宮沢和史 中南米ライブ

以前にも掲載しました。
中南米ライブを思い出しＵＰしました。

スタッフのみなさん、掲載可能と判断されたようで僕のコメントも載せてもらいました。
是非こちらもここ
いやあ。こういうスタイルの音楽活動っていいなあと思います。
豊富な情報で臨場感が溢れています。
キューバではハリケーンの影響が出たようですが、社会主義圏でも途上国でも彼の音楽は広がる。
混沌としている時代に世界に発信する人が沢山出てきたらいいなあ。

/05 part4

遂にpart4 ここまで付き合って下さっている方がいたら有難うございます。

♪The Sheltering Sky　これはベルトリッチ監督がラスト･エンペラーの後に教授と再度組んで撮った映画のサントラ曲で、モロッコのイメージになるのですが、外国人が聴くと、日本の民族音楽に聞こえるらしいです。（教授談）　孤独に砂漠を移動する人の寂しさみたいな感慨をイメージするのは、僕だけでしょうか？

♪Lost Theme　ブライアン・デパルマ監督作品『FEMME FATALE』のテーマ曲の一つ。サントラを持っていますが、実は2回しか聴いていませんし、映画も見ていませんので、ここはサラーと流してしまいますが、どこか切ないイントロからのメロディです。

♪Shining Boy & Little Randy　「星になった少年」を通じてここのブログで様々な人と交流することになった曲でもあります。やはりこの旋律は映画を思い出します。

♪Reversing　これは「インターナショナル版の『BTTB』を出す時、ボーナストラックとして作曲・録音した」と教授がコメントしていますが、既にコメントしたように、僕はオリジナルＦＤのＭＩＤＩが入った楽譜つきBTTBを買った上に、実は日本版ボーナストラックにTONG POOがあるので涙を呑んで買ったのに、インターナショナルだと？いい加減にして下さいと実際にCDに向かって言い放ち買わず仕舞いの曲でした。曲のイメージは教授らしい飽きない曲ですね。うーん80年代にこれに似たフレーズを聴いたような・・・ごめんなさい、ちゃんと表現できません。

♪Rainforest　新曲で、ピアノ以外の楽器を使っている。ソフトなガムランっぽい感じにも聞こえます。ピアノ曲のイメージで聴いていると最後にうん？と思うかもしれませんが、繰り返して聴いていたら気にならなくなります。おそらく・・・

うわー長かったぞー　放置して手に入ったら聴こうというスタンスで初めて教授のニューアルバムに臨みましたが、良いアルバムです。さて、hideさんブログに行こう

焼き上がり

風月で写真２枚も撮影これから食べます

食べ終わった後の鉄板でも撮影して三部作にしようと思ったのですが、一人で入って４人席を占めており、お昼時に列を成している消費者のみなさんの意を汲んでササッと店を出ました。

風月

久しぶりにお好み焼き屋に来ました。風月焼き980円にしました。風月に来たのも久しぶりです。
これから焼きます
というお好み焼きです。焼き上がりのブログ写真しか見たことがないんで写してみました。

/05 part3

遂にpart 3に　再度エントリー字数オーバーの拒否にあいました・・・

♪Last Emperor　はエンドロール用をベースにとのことですが、確かに映画全体を回想するイメージですね。サントラを何度も聴いているし、映画も5回ほど見ましたが、あの頃の新鮮な映画サントラを聴いたときのイメージを思い出しました。

♪Happyend はymoのＢＧＭのものと教授のFrontlineのものとを聞き比べると更に面白いですが、テレビでのZEPPバージョンのソフト化も待ち望んでいつつも、/05バージョンも追加された新しいメロディーもありという独特の趣があって良いですね。

ｈｉｄｅさんからコメントを頂いているのですが、返事もせずに随分書いたなあと思いつつ・・・まだ半分かぁ～　みなさん、よく曲のコメントをこまめに書かれてますねぇ（豆なブロガー達）

♪Thousand Nnives　は最初の/05のエントリーでも書いたように、何種類も聴いて来た曲の一つです。今回、途中に出てくるピアノ以外の楽器はＲＭＩ　という30年前の電気ピアノを探して手に入れて使ったというもので、良い味を醸し出しています。リズムの楽器なしでもリズムをとってしまう曲の一つです。

♪Fountain　は初めて聴きました。＜現代美術作家、小粥丈晴氏のインスタレーション作品展『泉への道』で使用された巨大オルゴールのために作った作品＞らしいですが、何度繰り返しても飽きないようにということらしいですが、一部Tibetan Danceのフレーズが入ったり、かつての幾つかのＣＭ曲で使われたフレーズが入ったりというイメージです。