今年もやってきました。
クリスマスと言えばこの番組。オーディエンスの女性がよく映されます。涙がこぼれる映像もしばしば。
ご当地紀行というか、小田さんが日本のあちこちを訪ねて歩く企画では、つい走ったり、監視カメラがある立ち入り禁止の場所に入ったり、触れてはいけない展示品に触れたり、危険につき歩いてはいけませんと書いてある所に登ったり・・・ 紙を読みながら語る小田さんも面白いけれど、こうした映像もとても楽しい。他には、
枯れたチューリップを見ながら「心の旅」を口ずさむ小田さん「財津君もこんな風に枯れなきゃ良いけど」なども
「こころ」
「たしかなこと」
で始まり、
オフコース時代の曲も
「愛を止めないで」(客席にマイクを向けて何人かの女性に歌わせる小田さん)
「さよなら」
「生まれ来る子供たちのために」
「言葉にできない」
イントロのギター音!
佐橋佳幸登場!
「ラブストーリーは突然に」(またまた客席に 階段を上がり下がりマイクをむけまくる)
大阪・京都への旅
お母さんがファンだという娘さんのサイン要求にこたえる
写真撮影に応じる
その後の台詞が「ばばあすげえ」「冷やかしだけの女ども」などなど(笑)
フォークギターを抱えて
「もう歌は作れない」
1974年の曲。昔の曲を知っている人は喜んでくれるでしょうけど、知らない人は楽しくないかも。
メドレー
「夏の終わり」(78年)「眠れぬ夜」(75年)「やさしさにさようなら」(78年)「between word & heart」
ゲスト
佐橋佳幸&松たか子
報道の前で二人出演したことがない ということで、下世話なことも聞けないし、みんなの聞きたいこともあるだろうし。緊張している。
佐橋「小田さんの曲を聴いてきたわけじゃないですか、それで松さんの歌を合わせたらとても良いだろうと思って小田さんに曲を頼みに行ったんですよ」
松「覚えてないです。」
質問の紙を捜す小田さん
小田「音楽家として出会ってどうだった?」
松「音楽のわからないことを、素直に聞けるプロデューサーでした。そして非常に音楽に対してまじめ
周りの人をよしと思わせるオーラがある」
小田「ああ、そういうことねー」と軽く答える
小田「’夢であいましょう’ っていう曲をカバーするだけでは、結婚にむける二人に
何とかならないかなと思っていた。松が’夢であいましょう’をレコーディングしに来た後に、どうしても、二人のことを考えて作りたくなって曲を作り、河口湖のスタジオにいる佐橋にメールして、松にも連絡。松本幸四郎さんが、あの おやすみ
って曲は良い曲ですねーと言って頂いて嬉しかったです」
ギターを弾きコーラスに小田、佐橋、松たか子の歌
「おやすみ」
ツアーで幕張メッセでは調子に乗って自転車に乗って走り回り、転倒して足の付け根をしこたま打って病院に行くことになったけれど、スタッフが思いっきり走らせてあげようと作ってくれた長い花道が長くて・・・足を引きずって歩くことに
「今日もどこかで」
松もコーラスで参加。
手を繋いで退場する夫婦、最後は肩を組んで退場
去年のクリスマスの約束の直後に筑紫哲也さんが手紙をくれて、そんなに親しくはなかったけれど、東京と大阪と一日ずれて放送されていたみたいで、筑紫さんが連続で見てくださり、生きておられたら話ができればよかったなと思いました。手紙を下さったことを話しておきたかった。
ここはカットされるだろうけど、KAT-TUNの曲を依頼されて、書いた曲ですが、提供したらタイトルがつかないとか、プロデューサーが怒りまして、僕としては、KAT-TUNを通じて多くの人に聴いてもらえたら良いと思ったんですが・・・・そういうことがあって出来た曲です。みんなの住んでいる空の下で歌えたら良いなと思って書いた曲です。
「東京の空」
来年はどうするんだとか思いますが、最近は愛の歌とか身近なことを歌いたくなっている僕は疲れているんでしょうか?でも、また走らないといけないと思っています。またみなさんの前に元気で現れることができればなとおもっています。
今の気持ちを歌います
「さよならは言わない」(誰も居ないスタジオの映像に切り替わってビックリ)
あっと言う間の一時間五十分で、そんなに経過したと思えない程 楽しい内容でした。
クリスマスと言えばこの番組。オーディエンスの女性がよく映されます。涙がこぼれる映像もしばしば。
ご当地紀行というか、小田さんが日本のあちこちを訪ねて歩く企画では、つい走ったり、監視カメラがある立ち入り禁止の場所に入ったり、触れてはいけない展示品に触れたり、危険につき歩いてはいけませんと書いてある所に登ったり・・・ 紙を読みながら語る小田さんも面白いけれど、こうした映像もとても楽しい。他には、
枯れたチューリップを見ながら「心の旅」を口ずさむ小田さん「財津君もこんな風に枯れなきゃ良いけど」なども
「こころ」
「たしかなこと」
で始まり、
オフコース時代の曲も
「愛を止めないで」(客席にマイクを向けて何人かの女性に歌わせる小田さん)
「さよなら」
「生まれ来る子供たちのために」
「言葉にできない」
イントロのギター音!
佐橋佳幸登場!
「ラブストーリーは突然に」(またまた客席に 階段を上がり下がりマイクをむけまくる)
大阪・京都への旅
お母さんがファンだという娘さんのサイン要求にこたえる
写真撮影に応じる
その後の台詞が「ばばあすげえ」「冷やかしだけの女ども」などなど(笑)
フォークギターを抱えて
「もう歌は作れない」
1974年の曲。昔の曲を知っている人は喜んでくれるでしょうけど、知らない人は楽しくないかも。
メドレー
「夏の終わり」(78年)「眠れぬ夜」(75年)「やさしさにさようなら」(78年)「between word & heart」
ゲスト
佐橋佳幸&松たか子
報道の前で二人出演したことがない ということで、下世話なことも聞けないし、みんなの聞きたいこともあるだろうし。緊張している。
佐橋「小田さんの曲を聴いてきたわけじゃないですか、それで松さんの歌を合わせたらとても良いだろうと思って小田さんに曲を頼みに行ったんですよ」
松「覚えてないです。」
質問の紙を捜す小田さん
小田「音楽家として出会ってどうだった?」
松「音楽のわからないことを、素直に聞けるプロデューサーでした。そして非常に音楽に対してまじめ
周りの人をよしと思わせるオーラがある」
小田「ああ、そういうことねー」と軽く答える
小田「’夢であいましょう’ っていう曲をカバーするだけでは、結婚にむける二人に
何とかならないかなと思っていた。松が’夢であいましょう’をレコーディングしに来た後に、どうしても、二人のことを考えて作りたくなって曲を作り、河口湖のスタジオにいる佐橋にメールして、松にも連絡。松本幸四郎さんが、あの おやすみ
って曲は良い曲ですねーと言って頂いて嬉しかったです」
ギターを弾きコーラスに小田、佐橋、松たか子の歌
「おやすみ」
ツアーで幕張メッセでは調子に乗って自転車に乗って走り回り、転倒して足の付け根をしこたま打って病院に行くことになったけれど、スタッフが思いっきり走らせてあげようと作ってくれた長い花道が長くて・・・足を引きずって歩くことに
「今日もどこかで」
松もコーラスで参加。
手を繋いで退場する夫婦、最後は肩を組んで退場

去年のクリスマスの約束の直後に筑紫哲也さんが手紙をくれて、そんなに親しくはなかったけれど、東京と大阪と一日ずれて放送されていたみたいで、筑紫さんが連続で見てくださり、生きておられたら話ができればよかったなと思いました。手紙を下さったことを話しておきたかった。
ここはカットされるだろうけど、KAT-TUNの曲を依頼されて、書いた曲ですが、提供したらタイトルがつかないとか、プロデューサーが怒りまして、僕としては、KAT-TUNを通じて多くの人に聴いてもらえたら良いと思ったんですが・・・・そういうことがあって出来た曲です。みんなの住んでいる空の下で歌えたら良いなと思って書いた曲です。
「東京の空」
来年はどうするんだとか思いますが、最近は愛の歌とか身近なことを歌いたくなっている僕は疲れているんでしょうか?でも、また走らないといけないと思っています。またみなさんの前に元気で現れることができればなとおもっています。
今の気持ちを歌います
「さよならは言わない」(誰も居ないスタジオの映像に切り替わってビックリ)
あっと言う間の一時間五十分で、そんなに経過したと思えない程 楽しい内容でした。