前回は先月に書いていました。
その1の記事
1. Games People Play
イントロがドラゴンボールのチャーラ・ヘッチャラという歌詞のものと思いました。
80年代のTULIPで宮城伸一郎の曲っぽさもあり、ちっと迫ってくる感じもあるんですが、馴染みます。
2. Time
これもTULIPの「I dream」で聴いたことがあるような感じなんですが、先ほどの曲とは違って爽やかで普遍的なものを感じる静かなバラード。
3. Gold Bug [Instrumental]
口笛で始まる。「コンドルは飛んでいく」のイントロのよう。リズムを取り出してからは全然違う感じですけど。
4. Turn of a Friendly Card (Suite): I. The Turn of a Friendly Card, Pt. 1
美しいコーラスで流れていく
5. Turn of a Friendly Card (Suite): II. Snake Eyes
学生街の喫茶店のような始まり。あっけらかんとした感じ。
6. Turn of a Friendly Card (Suite): III. The Ace of Swords [Instrumental]
チェンバロのようなイントロ。やがてトランペットも入って力強く演奏されていく。
7. Turn of a Friendly Card (Suite): IV. Nothing Left to Lose
10ccっぽい感じもあるかなあ。伸びやかな素朴な爽やかさ。2分40秒くらいからエレキギターが入ってきて、スピードアップ。
8. Turn of a Friendly Card (Suite): V. The Turn of a Friendly Card, Pt. 2
切なく美しく始まります。ヴォーカルの後には音に厚みが増してフェードアウト
9. Sirius [Instrumental]
天狼星(シリウス) 低音のシンセに細かい高音の音が重なり、宇宙的なのかな?谷村新司の天狼に通じるものも感じます。ベースの音でそのまま次の曲へ
10. Eye in the Sky
シリウスに続けてベースのイントロで始まるので、連続すると面白い。ヴォーカルはTULIPの「the Halo」あたりの感じも感じます。
11. Silence and I
静かな感じです。3分くらいで突然パレードのように賑やかに。
12. Psychobabble
イントロの音とメロディがちょっと面白い。
13. Mammagamma [Instrumental]
ドラムのリズムに、ちょっと緊張した感じの曲。
14. Old and Wise
これも少し10ccぽい。美しくて切ない感じかな。3分を過ぎた頃にちょっと力強くなって。管楽器のエンディングは浜省で感じるものに繋がるかな。
15. Pipeline [Instrumental]
聴きやすいけどパイプラインというイメージではない。小さな躍動感や何かに臨むときの思いが静かにでも強く胸の中で湧いている感じがする。
16. Ammonia Avenue
どこか寂寥感が広がる 美しさもあり
2分34秒くらいからの曲調の変化も印象的 ギターが入ったり ストリングスが入ったり
17. No Answers Only Questions [#]
アコースティックギターで始まり、ヴォーカルが爽やかに。でもちょっと切なく。2分一寸の短い曲です。
その1の記事
1. Games People Play
イントロがドラゴンボールのチャーラ・ヘッチャラという歌詞のものと思いました。
80年代のTULIPで宮城伸一郎の曲っぽさもあり、ちっと迫ってくる感じもあるんですが、馴染みます。
2. Time
これもTULIPの「I dream」で聴いたことがあるような感じなんですが、先ほどの曲とは違って爽やかで普遍的なものを感じる静かなバラード。
3. Gold Bug [Instrumental]
口笛で始まる。「コンドルは飛んでいく」のイントロのよう。リズムを取り出してからは全然違う感じですけど。
4. Turn of a Friendly Card (Suite): I. The Turn of a Friendly Card, Pt. 1
美しいコーラスで流れていく
5. Turn of a Friendly Card (Suite): II. Snake Eyes
学生街の喫茶店のような始まり。あっけらかんとした感じ。
6. Turn of a Friendly Card (Suite): III. The Ace of Swords [Instrumental]
チェンバロのようなイントロ。やがてトランペットも入って力強く演奏されていく。
7. Turn of a Friendly Card (Suite): IV. Nothing Left to Lose
10ccっぽい感じもあるかなあ。伸びやかな素朴な爽やかさ。2分40秒くらいからエレキギターが入ってきて、スピードアップ。
8. Turn of a Friendly Card (Suite): V. The Turn of a Friendly Card, Pt. 2
切なく美しく始まります。ヴォーカルの後には音に厚みが増してフェードアウト
9. Sirius [Instrumental]
天狼星(シリウス) 低音のシンセに細かい高音の音が重なり、宇宙的なのかな?谷村新司の天狼に通じるものも感じます。ベースの音でそのまま次の曲へ
10. Eye in the Sky
シリウスに続けてベースのイントロで始まるので、連続すると面白い。ヴォーカルはTULIPの「the Halo」あたりの感じも感じます。
11. Silence and I
静かな感じです。3分くらいで突然パレードのように賑やかに。
12. Psychobabble
イントロの音とメロディがちょっと面白い。
13. Mammagamma [Instrumental]
ドラムのリズムに、ちょっと緊張した感じの曲。
14. Old and Wise
これも少し10ccぽい。美しくて切ない感じかな。3分を過ぎた頃にちょっと力強くなって。管楽器のエンディングは浜省で感じるものに繋がるかな。
15. Pipeline [Instrumental]
聴きやすいけどパイプラインというイメージではない。小さな躍動感や何かに臨むときの思いが静かにでも強く胸の中で湧いている感じがする。
16. Ammonia Avenue
どこか寂寥感が広がる 美しさもあり
2分34秒くらいからの曲調の変化も印象的 ギターが入ったり ストリングスが入ったり
17. No Answers Only Questions [#]
アコースティックギターで始まり、ヴォーカルが爽やかに。でもちょっと切なく。2分一寸の短い曲です。