1999年に発売された30周年アルバム（アリスタ移籍 第一弾）を再販
featuringされているミュージシャンの顔ぶれを見ても多様な音楽がそこにある。
日本のミュージシャンでもSANTANAとやりたい人は多いはず。
僕にとってSANTANAも時系列で追わなくて、気軽に良いかなと思ったものを選んで聴いているミュージシャン
それでもアルバムの数は何枚にもなっているかな。
今回初めてこのアルバムを聴きました。
SANTANAのアルバムってジャケットも魅力的なものが多いです。
ディスク：1
1. (Da Le) Yaleo
明るいトロピカル要素のある曲調かな。
2. Love of My Life (featuring Dave Matthews & Carter Beauford)
イントロからDave Matthewsらしいなと感じる曲調もあり、哀愁のあるギターです。
3. Put Your Lights On (featuring Everlast)
フォークギターで伴奏をとりながらエレキの音色 渋い声
胃にちょっと心地よい響きかな（笑）
4. Africa Bamba
ラテン・南米のイメージがある曲です。アフリカ・バンバなんだけど・・・
5. Smooth (featuring Rob Thomas)
ミュートビートを思い出したりもしましたが、ちょっとタンゴも感じるラテン調のリズム感も楽しめる曲 フォーンも効果的
6. Do You Like the Way (featuring Lauryn Hill & Cee-Lo)
フォーンがなで上げる音のラインに並んで道端で声をちょっと張って会話しているような語り
この曲にもはまりそうです。
7. Maria Maria (featuring The Product G&B)
ちょっとマービン・ゲイを思い出したりもしました。
8. Migra
ドラムで始まり、こういう歌い方をなんと表現して良いのやら・・・
9. Corazon Espinado (featuring Man)
とってもラテン調のSANTANAらしい曲 どぎつくなく、情感的
10. Wishing It Was (featuring Eagle-Eye Cherry)
軽快なタッチで、ソフトなヴォーカル 聴き入って寝てしまいそうです
11. El Farol
メロディーは哀愁を感じます。シンプルなギターがメインとなった曲。本来、こうした曲を聴きたいと思って彼の曲を聴いている人も多いんじゃないかな？
12. Primavera
高音の男性コーラスが、冷めた距離感を与えています。
13. The Calling (featuring Eric Clapton)
クラプトンとSANTANAって凄い組み合わせだなと思うけど、ヴォーカルなしで演奏だけでいいんじゃないかな？とも思ったり。
ディスク：2
1. Bacalao Con Pan (Previously unissued)
イントロからギターの演奏が盛り立てる。
2. Angel Love (Come For Me) (Previously unissued)
タイトルを歌う部分が良い感じのコーラス、ギターも良い感じです。
3. Rain Down On Me (Previously unissued) featuring Dave Matthews & Carter Beauford
やはりDave Matthewsらしいと感じます♪
4. Corazon Espinado ((Spanish Dance Remix))featuring Mana
Rasmus Faberかと思うようなテクノっぽい要素がスパニッシュ・ダンス・リミックスなんで、まあそんな感じです。
5. One Fine Morning (Previously unissued)
気合を入れて臨む朝に良いかも。
6. Exodus/Get Up Stand Up; Exodus＼ Get Up Stand Up (Previously unissued)
ちょっと籠もったようなギターで始まる。アフリカンテイストもあるかな。
7. Ya Yo Me Cure (Previously unissued)
昔のSANTANAの曲にあった感じ。
8. Maria Maria ((PUMPIN' DOLLS CLUB MIX)) featuring The Product G&B
このリズムがパンプキン人形クラブミックスなのか？原曲の方が良いかな。
9. Smooth (Instrumental)
ヴォーカルなしで十分良い感じ
10. The Calling Jam (Previously unissued) featuring Eric Clapton
一枚目の曲とは違い、ギター演奏のみを楽しめます。
11. Olympic Festival
ちょっとかるーくサンバっぽいかなあ。流れていく疾走感があります。
featuringされているミュージシャンの顔ぶれを見ても多様な音楽がそこにある。
日本のミュージシャンでもSANTANAとやりたい人は多いはず。
僕にとってSANTANAも時系列で追わなくて、気軽に良いかなと思ったものを選んで聴いているミュージシャン
それでもアルバムの数は何枚にもなっているかな。
今回初めてこのアルバムを聴きました。
SANTANAのアルバムってジャケットも魅力的なものが多いです。
ディスク：1
1. (Da Le) Yaleo
明るいトロピカル要素のある曲調かな。
2. Love of My Life (featuring Dave Matthews & Carter Beauford)
イントロからDave Matthewsらしいなと感じる曲調もあり、哀愁のあるギターです。
3. Put Your Lights On (featuring Everlast)
フォークギターで伴奏をとりながらエレキの音色 渋い声
胃にちょっと心地よい響きかな（笑）
4. Africa Bamba
ラテン・南米のイメージがある曲です。アフリカ・バンバなんだけど・・・
5. Smooth (featuring Rob Thomas)
ミュートビートを思い出したりもしましたが、ちょっとタンゴも感じるラテン調のリズム感も楽しめる曲 フォーンも効果的
6. Do You Like the Way (featuring Lauryn Hill & Cee-Lo)
フォーンがなで上げる音のラインに並んで道端で声をちょっと張って会話しているような語り
この曲にもはまりそうです。
7. Maria Maria (featuring The Product G&B)
ちょっとマービン・ゲイを思い出したりもしました。
8. Migra
ドラムで始まり、こういう歌い方をなんと表現して良いのやら・・・
9. Corazon Espinado (featuring Man)
とってもラテン調のSANTANAらしい曲 どぎつくなく、情感的
10. Wishing It Was (featuring Eagle-Eye Cherry)
軽快なタッチで、ソフトなヴォーカル 聴き入って寝てしまいそうです
11. El Farol
メロディーは哀愁を感じます。シンプルなギターがメインとなった曲。本来、こうした曲を聴きたいと思って彼の曲を聴いている人も多いんじゃないかな？
12. Primavera
高音の男性コーラスが、冷めた距離感を与えています。
13. The Calling (featuring Eric Clapton)
クラプトンとSANTANAって凄い組み合わせだなと思うけど、ヴォーカルなしで演奏だけでいいんじゃないかな？とも思ったり。
ディスク：2
1. Bacalao Con Pan (Previously unissued)
イントロからギターの演奏が盛り立てる。
2. Angel Love (Come For Me) (Previously unissued)
タイトルを歌う部分が良い感じのコーラス、ギターも良い感じです。
3. Rain Down On Me (Previously unissued) featuring Dave Matthews & Carter Beauford
やはりDave Matthewsらしいと感じます♪
4. Corazon Espinado ((Spanish Dance Remix))featuring Mana
Rasmus Faberかと思うようなテクノっぽい要素がスパニッシュ・ダンス・リミックスなんで、まあそんな感じです。
5. One Fine Morning (Previously unissued)
気合を入れて臨む朝に良いかも。
6. Exodus/Get Up Stand Up; Exodus＼ Get Up Stand Up (Previously unissued)
ちょっと籠もったようなギターで始まる。アフリカンテイストもあるかな。
7. Ya Yo Me Cure (Previously unissued)
昔のSANTANAの曲にあった感じ。
8. Maria Maria ((PUMPIN' DOLLS CLUB MIX)) featuring The Product G&B
このリズムがパンプキン人形クラブミックスなのか？原曲の方が良いかな。
9. Smooth (Instrumental)
ヴォーカルなしで十分良い感じ
10. The Calling Jam (Previously unissued) featuring Eric Clapton
一枚目の曲とは違い、ギター演奏のみを楽しめます。
11. Olympic Festival
ちょっとかるーくサンバっぽいかなあ。流れていく疾走感があります。
