Ryuichi Sakamoto + Taylor Deupree
「Chasm」での「World Citizen」のリミックスに関わったことから始まる。
「Chain Music」「Kizuna World」
坂本龍一と12Kのテイラー・デュプリーによる2006年から始められた「音楽的対話」の成果
ピアノとエレクトロニクスによる静寂なる想像的音響風景
事前にNYの教授のプライベートスタジオにて、テイラーが予め作ってきた音を出しながら、どのようにするかを決めて行ったようです。
TEI TOWAのアルバムとこのコラボアルバムが同時に届いて、連続して聴いてます。
やはりアンビエント系も心地よい。
ライヴでインプロをまた聴きたくなってしまいます♪
どこまでが音楽で、どこからが音楽でないのか
人間のためではない音楽は可能か
01. Jyaku (09:58)
様々な音の輝き ピアノの音も聞こえてくる
02. Frozen Fountain (05:24)
ギシギシの音は紙?
何の音だろうと考えるのと、何も考えずに聴いているのとでは感触が異なる
音から想起されるイメージもある
03. Ghost Road (07:00)
弦を直接弾いている
04. This Window (10:06)
森か洞窟か
ピアノも響く
05. Curl To Me (featuring Ichiko Aoba) (12:19)
青葉市子が心音と声で参加
シンセのホワーンとした音に心音が続き
人のいる気配を感じる音
なかなか魅力的なアルバムです。
「Chasm」での「World Citizen」のリミックスに関わったことから始まる。
「Chain Music」「Kizuna World」
坂本龍一と12Kのテイラー・デュプリーによる2006年から始められた「音楽的対話」の成果
ピアノとエレクトロニクスによる静寂なる想像的音響風景
事前にNYの教授のプライベートスタジオにて、テイラーが予め作ってきた音を出しながら、どのようにするかを決めて行ったようです。
TEI TOWAのアルバムとこのコラボアルバムが同時に届いて、連続して聴いてます。
やはりアンビエント系も心地よい。
ライヴでインプロをまた聴きたくなってしまいます♪
どこまでが音楽で、どこからが音楽でないのか
人間のためではない音楽は可能か
01. Jyaku (09:58)
様々な音の輝き ピアノの音も聞こえてくる
02. Frozen Fountain (05:24)
ギシギシの音は紙?
何の音だろうと考えるのと、何も考えずに聴いているのとでは感触が異なる
音から想起されるイメージもある
03. Ghost Road (07:00)
弦を直接弾いている
04. This Window (10:06)
森か洞窟か
ピアノも響く
05. Curl To Me (featuring Ichiko Aoba) (12:19)
青葉市子が心音と声で参加
シンセのホワーンとした音に心音が続き
人のいる気配を感じる音
なかなか魅力的なアルバムです。