1993,3,17発売
デヴィッド・シルヴィアンの5THアルバム
教授が関わっているということでも魅力のあるアルバム
Ryuichi Sakamoto – Fender Rhodes (1, 6, 11), orchestrations and string arrangements (1, 8), brass arrangements (3), sampled guitar and bansuri (7), insects (10)
藤原新也のジャケット アートワーク
裏表で計16分割される一枚の紙が折りたたまれている
1 "I Surrender" – 9:24
シングル曲。教授とデヴィッドらしい曲調
デヴィッドのゆったりとした美しく甘い歌声
9分間を超える曲であることを忘れる
2 "Dobro #1" (Sylvian, Bill Frisell) – 1:30
ドブロ・ギターの弦の音色にデヴィッドの歌声
3 "Midnight Sun" (Sylvian, Johnny Moore, Charles Brown, Eddie Williams) – 4:00
ヘビーなギターの音色に教授のベース・アレンジ
ブルースっぽさも
4 "Thalheim" – 6:07
ギターとヴォーカル
魅力的なメロディ
最後の方はホーンの音色も
5 "God Man" – 4:02
コーネリアスの「エクスマキナ」サントラでの8. METALIC VELOCITY / HARUOMI HOSONO + CORNELIUS っぽいギターに ファンキーなノリ
6 "Alphabet Angel" – 2:06
何の音が入っているんだろう?教授とデヴィッドの二人だけの演奏
魅力的な音色がいくつか
7 "Krishna Blue" – 8:08
リズムに使われているタブラの一部のような軽快な音
シンセとヴォーカル
ギターのループ、サンプリングされた音
クリシュナ・ブルーというタイトルから、インドっぽさが少し出ている。
8 "The Shining of Things" – 3:09
ストリングスのアレンジが教授
美しい
9 "Cafe Europa" – 6:58
スティーヴ・ジャンセンのパーカッション
ループするギターの音色やメロディが眠気を誘う
懐かしいフレーズを聴いているよう
女性の声も
10 "Pollen Path" – 3:25
ポコっと鳴るパーカッションに
ギターの微かな音色の変化
教授っぽいバリ島ガムラン風味もあったり
教授の「Front Line」っぽいのもあります。
11 "All of My Mother's Names" – 6:11
インプロっぽい曲
タブラの音色がたまにアドリブっぽい演奏
一部、教授っぽい音も感じる
ギターのノイジーな感じも良い♪
12 "Wanderlust" – 6:43
キーボードの演奏か、ドラムのグルーヴなのか、ちょっとジャズっぽい
デヴィッドの歌声が響く
後半は盛り上がっていくヴォーカル
13 "Praise" (Shree Maa, Sylvian)– 4:02
Shree Maaという女性ヴォーカルと
デヴィッドのギター
宗教的な祝詞のようにも聴こえる
14 "Darkest Dreaming" (Sylvian, Djivan Gasparyan)– 4:01
タイトルぽい 宇宙観が沸き立つよう
デヴィッド・シルヴィアンの5THアルバム
教授が関わっているということでも魅力のあるアルバム
Ryuichi Sakamoto – Fender Rhodes (1, 6, 11), orchestrations and string arrangements (1, 8), brass arrangements (3), sampled guitar and bansuri (7), insects (10)
藤原新也のジャケット アートワーク
裏表で計16分割される一枚の紙が折りたたまれている
1 "I Surrender" – 9:24
シングル曲。教授とデヴィッドらしい曲調
デヴィッドのゆったりとした美しく甘い歌声
9分間を超える曲であることを忘れる
2 "Dobro #1" (Sylvian, Bill Frisell) – 1:30
ドブロ・ギターの弦の音色にデヴィッドの歌声
3 "Midnight Sun" (Sylvian, Johnny Moore, Charles Brown, Eddie Williams) – 4:00
ヘビーなギターの音色に教授のベース・アレンジ
ブルースっぽさも
4 "Thalheim" – 6:07
ギターとヴォーカル
魅力的なメロディ
最後の方はホーンの音色も
5 "God Man" – 4:02
コーネリアスの「エクスマキナ」サントラでの8. METALIC VELOCITY / HARUOMI HOSONO + CORNELIUS っぽいギターに ファンキーなノリ
6 "Alphabet Angel" – 2:06
何の音が入っているんだろう?教授とデヴィッドの二人だけの演奏
魅力的な音色がいくつか
7 "Krishna Blue" – 8:08
リズムに使われているタブラの一部のような軽快な音
シンセとヴォーカル
ギターのループ、サンプリングされた音
クリシュナ・ブルーというタイトルから、インドっぽさが少し出ている。
8 "The Shining of Things" – 3:09
ストリングスのアレンジが教授
美しい
9 "Cafe Europa" – 6:58
スティーヴ・ジャンセンのパーカッション
ループするギターの音色やメロディが眠気を誘う
懐かしいフレーズを聴いているよう
女性の声も
10 "Pollen Path" – 3:25
ポコっと鳴るパーカッションに
ギターの微かな音色の変化
教授っぽいバリ島ガムラン風味もあったり
教授の「Front Line」っぽいのもあります。
11 "All of My Mother's Names" – 6:11
インプロっぽい曲
タブラの音色がたまにアドリブっぽい演奏
一部、教授っぽい音も感じる
ギターのノイジーな感じも良い♪
12 "Wanderlust" – 6:43
キーボードの演奏か、ドラムのグルーヴなのか、ちょっとジャズっぽい
デヴィッドの歌声が響く
後半は盛り上がっていくヴォーカル
13 "Praise" (Shree Maa, Sylvian)– 4:02
Shree Maaという女性ヴォーカルと
デヴィッドのギター
宗教的な祝詞のようにも聴こえる
14 "Darkest Dreaming" (Sylvian, Djivan Gasparyan)– 4:01
タイトルぽい 宇宙観が沸き立つよう