存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

Red Hot Chili Peppers/The Getaway

2016-06-30 19:46:35 | album r
2016,6,17発売

Red Hot Chili Peppers
11作目のオリジナル・アルバム

歌詞カードは4人のペンキを被った写真もあるが、歌詞は読みやすい。
レッチリにしたら大人しい印象が残るアルバム
ギターの音とか好きですなー



1 The Getaway / ザ・ゲッタウェイ
アルバムタイトルの曲
確かに大人しめかな。
とろけるようなギターの弦の音色
女性コーラス
心地よいポップス

2 Dark Necessities / ダーク・ネセシティーズ
ループしてる音が心地よいイントロ
何度か聴いていると
伸びやかなヴォーカルとギターの感触がまた聴きたくなる♪

3 We Turn Red / ウィ・ターン・レッド
ドラムで始まる
エレキ・ギターと絡まりながらヴォーカル
スキップするよう

4 The Longest Wave / ザ・ロンゲスト・ウエーヴ
エレキ・ギターで始まる
伸びやかで穏やかな心地よい曲♪

5 Goodbye Angels / グッドバイ・エンジェルス
細かく ギターのリフを滑る音も
息が詰まるようなヴォーカルでもシャウトはしてない
ヴォルテージが上がって
後半のギターの演奏も良い感じ。

6 Sick Love / シック・ラヴ
エルトン・ジョンのピアノ
スティール・ギターとドラムでノリが良く始まる。
コーラスは美しく
さり気ないながらも魅力的な曲♪

7 Go Robot / ゴー・ロボット
マドンナの「マテリアル・ガール」を聴きたくなるイントロ
シンセも入って
疾走感を感じたりもする

8 Feasting on the Flowers / フィースティング・オン・ザ・フラワーズ
ギターとドラムのイントロのひっかかる感じ
コーラスとギター イェーイ、イェー

9 Detroit / デトロイト
エレキ・ギターが渋く始まる
ドラムスに
渋くヴォーカルが歌い始める
ギターのようなヴォーカルの声♪
歌詞に興味はいってないので、意味を考えず聴いた感覚で面白く感じる。

10 This Ticonderoga / ジス・タイコンデロガ
激しめに短く切り込んでくるギターとドラムにヴォーカル
途中でテンポが変わり曲調がガラッと変わる

11 Encore / アンコール
エレキ・ギターとシンセで琥珀な感じ
歌はゆったりとした波に乗って揺られている感じ

12 The Hunter / ザ・ハンター
エレキ・ギターのトローンとした音
ピアノ
ゆったり歌い上げる
フォーンも入って

13 Dreams of a Samurai / ドリームス・オブ・ア・サムライ
PIANOでしっとり始まる
女性コーラス
ベース
ドラムス、ヴォーカル
うーん イマイチかなあ



コメント
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