存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ARTO LINDSAY/Invoke

2017-04-09 07:45:17 | album a
去年、9月大阪で市子ちゃんとライヴをしたアート・リンゼイ
今年初めに再販されたアルバムを聴いている。

このアルバムかなり好きなんだけど、ボーナストラックも良い♪

パブリックなレビューでは
「アンドレス・レヴィン、メルヴィン・ギブスとの共同プロデュースによるニューヨーク/ブラジル録音。盟友ピーター・シェラーやヴィニシウス・カントゥアリアに加え、パンダ・ベアーやブラジルのカシンといった新世代の気鋭アーティストも参加し、さらには現代MPB の女王マリーザ・モンチや“マンギ・ビート”の始祖ナサォン・ズンビとの共作曲もある」とのこと。



2002,6,14 オリジナル盤発売
2017,1,6 日本盤発売 ボーナストラック2曲追加

アート・リンゼイ5th フルアルバム。

1. Illuminated
メロウな曲 しゅっとまとまってる曲

2. Predigo
村上龍『シボネイ―遥かなるキューバ』という小説に付属していたYAS-KAZ作曲のCDを思い出した。
ルンバをイメージした小説だった。
Artoのこの曲は後半にノイジーなギターが入っている。

3. Ultra Privileged
ボサ・ノヴァっぽいアコースティック・ギターとヴォーカル


4. Over/Run
イントロの魅力的な ウーリツァーとギターか?
明るく軽め
良い感じ♪

5. Invoke
タイトル曲
エレクトロニカ的に始まる
ヴォーカルとドラムが入って趣が変わるが、ギターやストリングス的な音も入って
割とそれぞれが別な感じで鳴っていて
底流と表面が違う流れを感じながら聴こえてくる

6. You Decide
エレクトロニカ的に始まる。電気的な始まり。
ちょっとミニマルっぽい

7. In The City That Reads
雑音的にギターの音色 リフのあたりで細かく軽めにかき鳴らし
リズムをとっているのは箱に指を当てて鳴らしているみたい


8. Delegada
アコースティック・ギターとフルートっぽいシンセで和やかに


9. Uma
リズムボックスで打ち鳴らしてる感じがする
横揺れ
この曲の細部まで心地よい♪

10. Clemency
細かくリズムをとる
このグルーヴはコズミック・サーフィンで感じたり、ガムランで感じる要素あり。
気ぜわしい感じがするかも。色んな音が鳴っていて楽しいけど、風変わりなロックという印象かも知れない。

11. Unseen
シンセのうねり デヴィッド・シルヴィアンっぽいに始まる。
所々鳴っているメロディーが僕の感覚にマッチしてる。

12. Beija-me
ボサ・ノヴァ アコースティック・ギターを聴いていると小野リサも聴きたくなってきた♪
ドラムが入って
シンセの音も追加

以下 ボーナス・トラック

 13.Foguete Particular
右側のスピーカーだけ鳴っていてビックリ
左も入った(笑)
アートの歌声にエコーがかかって 淡々とする中でも心地よい響き

 14.Etherized
ノイジーなギターにドラム、シンセで複雑に
教授のRiot in Lagosと同時に鳴らしてみると割と面白いです♪
B2-unitと合うかも


コメント
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