存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

五嶋みどり/モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲

2017-08-08 18:41:45 | album g
五嶋みどり(ヴァイオリン)
今井信子(ヴィオラ/1)
クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ/2、指揮)
北ドイツ放送交響楽団
録音:2000年9月&10月 ハンブルク



1. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)
音楽のことをよくわかっていない僕でもこの曲を聴いていて、ヴァイオリンとヴィオラの絶妙な音の呼応が胸に響く
オーケストラが入ってくると厚みが出てくるけど、それぞれの演奏だけを聴いてる方が気持ち良かったりする。

2. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)


3. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)


4. ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ長調K.Anh.56(315f)
モーツァルトが途中で破棄してしまったと言われる未完の断片を
フィリップ・ウィルビーという人が補足して完成させてしまったという面白い作品。


5. ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ長調K.Anh.56(315f)


6. ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ長調K.Anh.56(315f)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする