iTunesやSpotify(スポティファイ)などの配信や
YouTubeなどの動画サイト
MD、CD、レコードなどのメディア
ラジオやテレビ、インスタ、ラインなどSNS
記録された音楽は様々な媒体を通して耳元に届く
ライヴでないとミュージシャンが儲からない時代になってきたようだ。
カセットテープは子供の頃、とても魅力的なメディアだった。それは、レコードのアルバムやシングルから気に入ったものを録音して編集するのも魅力の一つだった。
気に入った曲を1本のテープに詰め込んで車で聴くのも好きだった。
残り時間を気にしたり、音量調整をしたり、時にはフェイドアウトさせながら
リズムや曲調、音色が似たものを連続させたり、同じ曲の違うヴァージョンを集めてみたり。
好きな女の子や友人に編集したテープを渡したり。
あれはあれで一つの文化だったんだなーと思う。
「懐かしのカセットテープ館」というサイトを見つけた。
こちら
今、自分に向けて編集する現在のカセットテープはどんなものになるだろう?
ノーマルポジション、クロムやメタルやグレードもあるけど、46分、60分、90分、120分などから選ぶとしたら・・・
昔から考えると聴いているジャンルも曲数もかなり増えている。
気分によって聴きたい曲はその日の中でも変わったりするので、なかなか編集に至らない気もする。
YouTubeなどの動画サイト
MD、CD、レコードなどのメディア
ラジオやテレビ、インスタ、ラインなどSNS
記録された音楽は様々な媒体を通して耳元に届く
ライヴでないとミュージシャンが儲からない時代になってきたようだ。
カセットテープは子供の頃、とても魅力的なメディアだった。それは、レコードのアルバムやシングルから気に入ったものを録音して編集するのも魅力の一つだった。
気に入った曲を1本のテープに詰め込んで車で聴くのも好きだった。
残り時間を気にしたり、音量調整をしたり、時にはフェイドアウトさせながら
リズムや曲調、音色が似たものを連続させたり、同じ曲の違うヴァージョンを集めてみたり。
好きな女の子や友人に編集したテープを渡したり。
あれはあれで一つの文化だったんだなーと思う。
「懐かしのカセットテープ館」というサイトを見つけた。
こちら
今、自分に向けて編集する現在のカセットテープはどんなものになるだろう?
ノーマルポジション、クロムやメタルやグレードもあるけど、46分、60分、90分、120分などから選ぶとしたら・・・
昔から考えると聴いているジャンルも曲数もかなり増えている。
気分によって聴きたい曲はその日の中でも変わったりするので、なかなか編集に至らない気もする。