ホームタウン(初回生産限定盤)(DVD付)
ASIAN KUNG-FU GENERATION
伊地知潔(イヂチキヨシ): Drums 神奈川県
山田貴洋(ヤマダタカヒロ): B & Vo 静岡県
後藤正文(ゴトウマサフミ): Vo & G 静岡県
喜多建介(キタケンスケ): G& Vo 神奈川県
9枚目のオリジナル・アルバム
初回限定盤は紙の枠にプラスチックのCDをはめるケースをスライドさせる方式で
2枚のCDと1枚のDVDがあり、歌詞の冊子は日本語のものに折り畳み式で英訳されたものが入っている。
GOTCHの紹介する音楽は魅力的で、ここ何年かよく聴いている。全く聴くこともなかったミュージシャンのものも聴いている。気がつけばアジカンのニューアルバムが出ていた。彼はあまり宣伝もしてなかったような気もする。通常盤よりも外国でのライヴを見たかったのと、2枚目のGOTCH以外の作曲の曲も入っているようなので、聴いてみたいと思ったから初回限定盤にしました。
2018,12,5発売
ディスク:1
1. クロックワーク
街の喧騒
ギターの音色
時計の秒針の音のようでもある
別れの朝 忘れられないし、時計の針が重なり合うように、もう一度 触れてもいいって 笑ってよ
切ない歌詞
2. ホームタウン
ドラムの1音にギター
実は何もない 夢も希望もない 「こんなことして何のためになるんだ」
俯いていては将来は見えない そうだろう?と鼓舞するGOTCH
3. レインボーフラッグ
ベースとギターとドラム
ノリ良く
野に咲き誇るリンドウ
七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう
胸を張って進めよ迷い人
最後は最初の歌詞で ふと終わる
4. サーカス
ゆったりめの間延びしたような感じでギター
途切れ途切れに歌う
歌詞はイマイチピーンと来ないけど
曲のグルーヴは割と好き
町外れにサーカス 寒空にサーカス
5. 荒野を歩け
ノリが良くアジカンらしく好きな曲♪
あの娘がスケートボード蹴って 表通り 飛ばす
理由のない悲しみを両膝に抱え込んで
ビデオでは街を歩く女性の後ろ姿のシーンがひたすら続く
6. UCLA
京都在住の4ピース・バンド Homecomingsの畳野彩加 たたみの あやか(Vo, G)がゲストヴォーカルで参加
リバーヴの掛かったギター
ドラムのリズム
途切れ気味に歌う
満たされないけど 投げ出せそうにもない
ささやかな自由とか私は私を抱きしめたいだけ
約束を交わそう、今出会ったみたいに
今は堪えて暮らして まだ急ぐほど重要でもない
この歌が胸に刺さる人は割といるんじゃないのだろうか?
7. モータープール
OH WU WOH OH O
ポップでギターとベースとドラムがドシっと身体に響く
それほど満足もしていない持て余す日常に
ワザと自分で鼓舞するように向かって言ってる感じがする
8. ダンシングガール
シリアスな感じでギター リズムパターン
靴底すり減って 縒(よ)れるまで彷徨った路地裏
当て所なく蹴とばした小石を追って 顔を上げれば あの娘が笑ったんだ
ダンシングガールは太陽で 何事も良く感じるように心が踊ったんだ
高揚感がある曲
9. さようならソルジャー
兵士のような生活から 遂に君に出会った オールライト
10. ボーイズ&ガールズ
ゆったりめで
始まったばかり
「興味ない」みたいな言葉で切り捨てないでね
彼らと馴染めなくても 何が正しい僕らに相応しいこと見つけて それをギュッと握りしめて
新しい扉を開こうか
なかなか良い歌だなあー♪
ディスク:2
1. スリープ
ポップな感じもする
ズタズタのプライド
ベタベタの愛を
カラカラの才能
歌詞が面白い
2. 廃墟の記憶
なんか爽やかな感じ
ヴォコーダーの部分もあって
滅びゆく国に残って後を担うのか
今の社会で成長していく人たちにキックしてノックしている
3. イエロー
サカナクションっぽい
少しヴォコーダーの部分も
街の不条理を知って受け流すイエロー
4. はじまりの季節
ギターにベースにドラムの音がいいねー
ノリの良い曲
それでも闇の終りに 輪郭があったの
光る街が見えた 酷い嵐の朝にも
5. 生者のマーチ
GOTCHの曲
淡々とでもソウルがある
そこにただ在るだけで そのまま ぎゅっと引き寄せて
わけもなく抱きしめて いつの日かこと切れて 朽ち果てるまで
アジカンのメンバーの名前が入った切符の絵が描いてある
ディスク:3
1. ASIAN KUNG-FU GENERATION America Tour Documentary Pt.2 (Latin America)
ネットで少し映像は見たけど、DVDで南米ツアーの様子
ASIAN KUNG-FU GENERATION
伊地知潔(イヂチキヨシ): Drums 神奈川県
山田貴洋(ヤマダタカヒロ): B & Vo 静岡県
後藤正文(ゴトウマサフミ): Vo & G 静岡県
喜多建介(キタケンスケ): G& Vo 神奈川県
9枚目のオリジナル・アルバム
初回限定盤は紙の枠にプラスチックのCDをはめるケースをスライドさせる方式で
2枚のCDと1枚のDVDがあり、歌詞の冊子は日本語のものに折り畳み式で英訳されたものが入っている。
GOTCHの紹介する音楽は魅力的で、ここ何年かよく聴いている。全く聴くこともなかったミュージシャンのものも聴いている。気がつけばアジカンのニューアルバムが出ていた。彼はあまり宣伝もしてなかったような気もする。通常盤よりも外国でのライヴを見たかったのと、2枚目のGOTCH以外の作曲の曲も入っているようなので、聴いてみたいと思ったから初回限定盤にしました。
2018,12,5発売
ディスク:1
1. クロックワーク
街の喧騒
ギターの音色
時計の秒針の音のようでもある
別れの朝 忘れられないし、時計の針が重なり合うように、もう一度 触れてもいいって 笑ってよ
切ない歌詞
2. ホームタウン
ドラムの1音にギター
実は何もない 夢も希望もない 「こんなことして何のためになるんだ」
俯いていては将来は見えない そうだろう?と鼓舞するGOTCH
3. レインボーフラッグ
ベースとギターとドラム
ノリ良く
野に咲き誇るリンドウ
七色のアーチと自由なフラッグを掲げよう
胸を張って進めよ迷い人
最後は最初の歌詞で ふと終わる
4. サーカス
ゆったりめの間延びしたような感じでギター
途切れ途切れに歌う
歌詞はイマイチピーンと来ないけど
曲のグルーヴは割と好き
町外れにサーカス 寒空にサーカス
5. 荒野を歩け
ノリが良くアジカンらしく好きな曲♪
あの娘がスケートボード蹴って 表通り 飛ばす
理由のない悲しみを両膝に抱え込んで
ビデオでは街を歩く女性の後ろ姿のシーンがひたすら続く
6. UCLA
京都在住の4ピース・バンド Homecomingsの畳野彩加 たたみの あやか(Vo, G)がゲストヴォーカルで参加
リバーヴの掛かったギター
ドラムのリズム
途切れ気味に歌う
満たされないけど 投げ出せそうにもない
ささやかな自由とか私は私を抱きしめたいだけ
約束を交わそう、今出会ったみたいに
今は堪えて暮らして まだ急ぐほど重要でもない
この歌が胸に刺さる人は割といるんじゃないのだろうか?
7. モータープール
OH WU WOH OH O
ポップでギターとベースとドラムがドシっと身体に響く
それほど満足もしていない持て余す日常に
ワザと自分で鼓舞するように向かって言ってる感じがする
8. ダンシングガール
シリアスな感じでギター リズムパターン
靴底すり減って 縒(よ)れるまで彷徨った路地裏
当て所なく蹴とばした小石を追って 顔を上げれば あの娘が笑ったんだ
ダンシングガールは太陽で 何事も良く感じるように心が踊ったんだ
高揚感がある曲
9. さようならソルジャー
兵士のような生活から 遂に君に出会った オールライト
10. ボーイズ&ガールズ
ゆったりめで
始まったばかり
「興味ない」みたいな言葉で切り捨てないでね
彼らと馴染めなくても 何が正しい僕らに相応しいこと見つけて それをギュッと握りしめて
新しい扉を開こうか
なかなか良い歌だなあー♪
ディスク:2
1. スリープ
ポップな感じもする
ズタズタのプライド
ベタベタの愛を
カラカラの才能
歌詞が面白い
2. 廃墟の記憶
なんか爽やかな感じ
ヴォコーダーの部分もあって
滅びゆく国に残って後を担うのか
今の社会で成長していく人たちにキックしてノックしている
3. イエロー
サカナクションっぽい
少しヴォコーダーの部分も
街の不条理を知って受け流すイエロー
4. はじまりの季節
ギターにベースにドラムの音がいいねー
ノリの良い曲
それでも闇の終りに 輪郭があったの
光る街が見えた 酷い嵐の朝にも
5. 生者のマーチ
GOTCHの曲
淡々とでもソウルがある
そこにただ在るだけで そのまま ぎゅっと引き寄せて
わけもなく抱きしめて いつの日かこと切れて 朽ち果てるまで
アジカンのメンバーの名前が入った切符の絵が描いてある
ディスク:3
1. ASIAN KUNG-FU GENERATION America Tour Documentary Pt.2 (Latin America)
ネットで少し映像は見たけど、DVDで南米ツアーの様子
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