久しぶりにこの企画考えてみた。
紅組
1 番匠谷紗衣 : ここにある光
12月5日 メジャーデビュー
ドラマ「科捜研の女」主題歌
作詞共作は元チャットモンチーの高橋久美子
作曲共作はトオミヨウ
歌声が最大の魅力
今後が期待される大阪出身のシンガー・ソング・ライター
何度もライヴで聴いていたい。
2 青葉市子 : 月の丘
今年発売された「qp」アルバム
イントロから高揚感があって素晴らしい
最もライヴに行きたい人の一人
3 Perfume : Future Pop
ポップで魅力的なエレクトロニカ
今年も紅白に出場で来て本当に良かった。
平成の3人組も30代に
4 浜田麻里 : Lost
35周年のアルバム「Gracia」より
静かにギターで始まる
風になりたい 自由な風に
浜田麻里が僕の心に語りかける感覚になる
5 脇田もなり : Callin’ You
今年発売されたセカンド・アルバム「AHEAD!」より
朝が来るよ
君に会いに行くよ
今を生きている感じがする
6 HY & 上白石萌歌 : 366日
CMで聴いていて、改めてジーンと来ることがある。
スピッツの「楓」もそうだったけど。
7 リーガルリリー : せかいのおわり
今年発売されたミニアルバム「the Telephone」より
セカオワが好きな高橋ほのかさん
割と激しめな演奏
月に移住する人たちの行列
アップテンポで進む環境破壊
8 松田聖子 : SQUALL
最近はジャズに本格的に取り組んでライヴ活動をしているという話を読んだ。
紅白にもスペシャルメドレーで出場するようだ。
ファースト・アルバムより、透明感のある素敵な曲
9 いきものがかり : じょいふる
「集牧」が実現して、紅白にも出るとのこと。新垣結衣のポッキーのCMがとても印象的。
初々しさは無いだろうけど共演を果たして欲しい。
この曲で紅白に出場するとのこと。
10 DAOKO × 岡村靖幸 : ステップアップLOVE
DAOKOは「打上花火」で初出場することになった。
米津玄師の曲よりも岡村ちゃんと去年コラボしたシングル「ステップアップLOVE」は今年よく聴いた。ちなみにカップリング曲は「カルアミルク」
11 TWICE : Wake Me Up
パンパカパーンが印象的「TT」も良いけど、今年発売されたこの曲もノリが良い。
12 石川さゆり : 津軽海峡冬景色
この曲も口ずさむなあ
今年は「天城越え」を紅白で歌うとのこと。
13 Little Glee Monster : 世界はあなたに笑いかけている
今年発売されたシングル
今年も紅白でこの曲で出場
メンバーが一人欠けてしまったけど
とても魅力的なアカペラだけで成り立つユニット
この曲 好き♪
14 熊木杏里 : 心ごと - U時間 -
今年配信され、発売されたCDシングル
ら、ららー 満たされていく心ごと
15 坂本冬美 : 夜桜お七
沢山、色んな曲をカバーしてるので、全部じっくりと聴いてみたいところだけど
今年の紅白でも歌う「夜桜お七」も割と好き。
16 JUJU with HITSUJI : かわいそうだよね
今年発売された「I」より
平井堅 作詞、作曲
歌声は最高だし、歌詞が響く
17 春ねむり : ゆめをみよう
今年発売されたメジャー・ファースト・アルバム「春と修羅」より
ラップとロックの融合とも言われているミュージシャン
都市で認識している生活は、自然界の現実からズレていたりする。
孤独に気が付いて
きみみたいな誰かが死んでしまわないように歌っている
18 原田知世 : 銀河絵日記
「半分、青い」で見かけた原田さん
今年発売されたアルバム「L'Heure Bleue (ルール・ブルー)」より
元チャット・モンチーの高橋久美子作詞
作曲は伊藤ゴロー
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたファンタジックな感じ
19 丘みどり : 鳰(にお)の湖(うみ)
丘みどり アイドルだったけど、演歌歌手としてデビュー
紅白2回目で今年はこの歌を歌う。
タイトルは琵琶湖のことでご当地ソングになっている
今年発売されたシングル
歌、上手いねー
20 松任谷由実 : ひこうき雲
ふと思い出してジーンと来る曲
今年はスペシャルメドレーで出場するようだ。
21 宇多田ヒカル : Play A Love Song
今年発売されたアルバム「初恋」より
「サントリー 南アルプススパークリング」CMソング
爽やかな曲だけど、悲しい話はもう沢山
いつ聴いても魅力的
1 折坂悠太 : 逢引
今年、アルバム「平成」を発売。
視聴して一気に惹きこまれたシンガー・ソング・ライター
独特の歌いまわしで、味がある。
そう言えば、藤原さくらも絶賛してたな。
2 くるり : 水平線
今年発売されたアルバム「ソングライン」より
くるり 最高!と思わず心の中でつぶやいた曲
水平線を目を細めて眺めながら歌っている感覚になる
3 七尾旅人 : きみはうつくしい
今年発売されたアルバム「Stray Dogs」より
生の光と影の全てを抱きとめようとする
力強く 生きていて欲しい
どんなに打ちのめされても 険しくても
4 Mr.Children : 皮膚呼吸
今年発売されたアルバム「 重力と呼吸」より
シングル的な曲は他にあるんだけど
不確定で意味もなく走りながら、もがきながら夢を見て
それでも自分を信じながら進む
ミスチルの原点に戻った感じがした曲
5 the Fin. : You Can See It In The Blue
今年発売された「there」よりもファーストアルバム「 Days With Uncertainty」の方が好きで
爽やかだけど切ないポップな曲で間奏のギターが堪らない
6 Nulbarich : It's Who We Are
今年発売されたセカンドアルバム「H.O.T」より
軽快なギターで始まる
何と魅力的な弾けてるファンク♪
何度も聴きたくなる。
7 スピッツ : ガーベラ
青葉市子さんが好きと言ってた曲で今年はスピッツも色々と聴いたけど
やはりこの曲「ガーベラ」
ハローハローハロー♪
8 D.A.N. : Sundance
低音で鳴っているベースやドラム
声やサンプリングされた音がカリンバのような感覚で流れてくる
変化していく音がテクノっぽさもあったりで良い感じ♪
そうHiroshi Watanabeっぽい多幸感
9 星野源 : アイデア
朝の連続ドラマ「半分、青い」の主題歌
割と聴いたけど、飽きない テンポの良さも気に入っている
10 東京スカパラダイスオーケストラ・宮本浩次 : 明日以外すべて燃やせ
今年発売されたシングル
スカパラのコラボは一般化してきたが
エレファント・カシマシの宮本浩次とのコラボは、椎名林檎と宮本がコラボしてるのより好き。
シングル時々聴いている。
11 ELLEGARDEN : 虹
今年、再活動したエルレ
「虹」はとても魅力的な日本語歌詞の曲
12 DA PUMP : U.S.A.
ISSAが元気そうにTVに出ているのを見かけるが
割とすんなり受け入れられた。ノリは今年 よく耳にした。
13 Yogee New Waves : Bluemin’ Days
今年発売されたアルバム「SPRING CAVE e.p.」より
花束をあげよう 君に
優しく爽やかな歌で、もう少し癖のあるのがYogee New Wavesと感じたけど
ストレートでポップで春っぽくて良い。
視聴して一発で気にった♪
14 CERO : Buzzle Bee Ride(Instrumental)
今年発売されたアルバム「 POLY LIFE MULTI SOUL」より
音先行で聴いている。
低音でエレクトロニカな心地良いサウンド
ドラムス、シンセ感じはは懐かしい感覚になる
15 沢田研二 : ロイヤル・ピーチ
ドタキャンニュースがあったけど、
2011年以降、毎年3,11にシングルを発売しているジュリー
今年のシングル「OLD GUYS ROCK」より
もう 花びらが 花びらが舞うよ
青空に 花びらが 花びらが
もう しあわせも もう かなしみも
もう あきらめも 笑う
16 ASIAN KUNG-FU GENERATION : 荒野を歩け
アジカンの今年発売されたアルバム「ホームタウン」より
夜の街を歩く少女の後姿が 友だちと一瞬一緒に歩いて、別れて歩く
やがて夜は明ける プロモーション・ビデオ
ギター良い感じ。
17 tofubeats : RIVER
今年発売されたアルバム「RUN」より
ゆったりしたバラード
tofubeatsっぽいノリ
映画『寝ても覚めても』に“RIVER”を書き下ろした曲
自らの制作日誌に「川はどうしてできるのか」を購入するところからこの曲作りが始まったと書いてある。
寝ても覚めても愛はとめどなく流れる
二人の愛は流れる川の様だ
ピアノと歌で広がっていく世界。歌声が高音になるところでヴォコーダーが被って
18 SEKAI NO OWARI : サザンカ
今年発売されたシングル
ピョンチャン・オリンピックのNHKテーマ曲
何度聴いても飽きないポップな曲
19 高橋幸宏 : サンセット
40年前の
デビュー・ソロアルバム「Saravah」を今年、歌い直して発売した「Saravah Saravah !」より
YMOが結成40周年ということで、YMOの曲にしようかどうしようか迷ったけれど
好きな「サンセット」
20 小田和正 : 坂道を上がって
今年発売された4曲シングルより
どの曲も魅力的だけど、オフコースっぽい感じもする。
今年は「クリスマスの約束」がなくて残念。毎年あると思うと穴が開いた感じになっちゃう
21 佐野元春&The Coyote Band : 悟りの涙
去年発売されたアルバム「Maniju」から
今年はコヨーテ・バンドとのアルバムからの曲が炸裂していたライヴを体験して、何度もこのツアーに参加したくなる衝動に駆られていた一年でもあった。
今、この時代に 佐野元春は一つの哲学を提示してくれている
ほんまに追加になった
米津玄師 : lemon
紅組
1 番匠谷紗衣 : ここにある光
12月5日 メジャーデビュー
ドラマ「科捜研の女」主題歌
作詞共作は元チャットモンチーの高橋久美子
作曲共作はトオミヨウ
歌声が最大の魅力
今後が期待される大阪出身のシンガー・ソング・ライター
何度もライヴで聴いていたい。
2 青葉市子 : 月の丘
今年発売された「qp」アルバム
イントロから高揚感があって素晴らしい
最もライヴに行きたい人の一人
3 Perfume : Future Pop
ポップで魅力的なエレクトロニカ
今年も紅白に出場で来て本当に良かった。
平成の3人組も30代に
4 浜田麻里 : Lost
35周年のアルバム「Gracia」より
静かにギターで始まる
風になりたい 自由な風に
浜田麻里が僕の心に語りかける感覚になる
5 脇田もなり : Callin’ You
今年発売されたセカンド・アルバム「AHEAD!」より
朝が来るよ
君に会いに行くよ
今を生きている感じがする
6 HY & 上白石萌歌 : 366日
CMで聴いていて、改めてジーンと来ることがある。
スピッツの「楓」もそうだったけど。
7 リーガルリリー : せかいのおわり
今年発売されたミニアルバム「the Telephone」より
セカオワが好きな高橋ほのかさん
割と激しめな演奏
月に移住する人たちの行列
アップテンポで進む環境破壊
8 松田聖子 : SQUALL
最近はジャズに本格的に取り組んでライヴ活動をしているという話を読んだ。
紅白にもスペシャルメドレーで出場するようだ。
ファースト・アルバムより、透明感のある素敵な曲
9 いきものがかり : じょいふる
「集牧」が実現して、紅白にも出るとのこと。新垣結衣のポッキーのCMがとても印象的。
初々しさは無いだろうけど共演を果たして欲しい。
この曲で紅白に出場するとのこと。
10 DAOKO × 岡村靖幸 : ステップアップLOVE
DAOKOは「打上花火」で初出場することになった。
米津玄師の曲よりも岡村ちゃんと去年コラボしたシングル「ステップアップLOVE」は今年よく聴いた。ちなみにカップリング曲は「カルアミルク」
11 TWICE : Wake Me Up
パンパカパーンが印象的「TT」も良いけど、今年発売されたこの曲もノリが良い。
12 石川さゆり : 津軽海峡冬景色
この曲も口ずさむなあ
今年は「天城越え」を紅白で歌うとのこと。
13 Little Glee Monster : 世界はあなたに笑いかけている
今年発売されたシングル
今年も紅白でこの曲で出場
メンバーが一人欠けてしまったけど
とても魅力的なアカペラだけで成り立つユニット
この曲 好き♪
14 熊木杏里 : 心ごと - U時間 -
今年配信され、発売されたCDシングル
ら、ららー 満たされていく心ごと
15 坂本冬美 : 夜桜お七
沢山、色んな曲をカバーしてるので、全部じっくりと聴いてみたいところだけど
今年の紅白でも歌う「夜桜お七」も割と好き。
16 JUJU with HITSUJI : かわいそうだよね
今年発売された「I」より
平井堅 作詞、作曲
歌声は最高だし、歌詞が響く
17 春ねむり : ゆめをみよう
今年発売されたメジャー・ファースト・アルバム「春と修羅」より
ラップとロックの融合とも言われているミュージシャン
都市で認識している生活は、自然界の現実からズレていたりする。
孤独に気が付いて
きみみたいな誰かが死んでしまわないように歌っている
18 原田知世 : 銀河絵日記
「半分、青い」で見かけた原田さん
今年発売されたアルバム「L'Heure Bleue (ルール・ブルー)」より
元チャット・モンチーの高橋久美子作詞
作曲は伊藤ゴロー
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたファンタジックな感じ
19 丘みどり : 鳰(にお)の湖(うみ)
丘みどり アイドルだったけど、演歌歌手としてデビュー
紅白2回目で今年はこの歌を歌う。
タイトルは琵琶湖のことでご当地ソングになっている
今年発売されたシングル
歌、上手いねー
20 松任谷由実 : ひこうき雲
ふと思い出してジーンと来る曲
今年はスペシャルメドレーで出場するようだ。
21 宇多田ヒカル : Play A Love Song
今年発売されたアルバム「初恋」より
「サントリー 南アルプススパークリング」CMソング
爽やかな曲だけど、悲しい話はもう沢山
いつ聴いても魅力的
1 折坂悠太 : 逢引
今年、アルバム「平成」を発売。
視聴して一気に惹きこまれたシンガー・ソング・ライター
独特の歌いまわしで、味がある。
そう言えば、藤原さくらも絶賛してたな。
2 くるり : 水平線
今年発売されたアルバム「ソングライン」より
くるり 最高!と思わず心の中でつぶやいた曲
水平線を目を細めて眺めながら歌っている感覚になる
3 七尾旅人 : きみはうつくしい
今年発売されたアルバム「Stray Dogs」より
生の光と影の全てを抱きとめようとする
力強く 生きていて欲しい
どんなに打ちのめされても 険しくても
4 Mr.Children : 皮膚呼吸
今年発売されたアルバム「 重力と呼吸」より
シングル的な曲は他にあるんだけど
不確定で意味もなく走りながら、もがきながら夢を見て
それでも自分を信じながら進む
ミスチルの原点に戻った感じがした曲
5 the Fin. : You Can See It In The Blue
今年発売された「there」よりもファーストアルバム「 Days With Uncertainty」の方が好きで
爽やかだけど切ないポップな曲で間奏のギターが堪らない
6 Nulbarich : It's Who We Are
今年発売されたセカンドアルバム「H.O.T」より
軽快なギターで始まる
何と魅力的な弾けてるファンク♪
何度も聴きたくなる。
7 スピッツ : ガーベラ
青葉市子さんが好きと言ってた曲で今年はスピッツも色々と聴いたけど
やはりこの曲「ガーベラ」
ハローハローハロー♪
8 D.A.N. : Sundance
低音で鳴っているベースやドラム
声やサンプリングされた音がカリンバのような感覚で流れてくる
変化していく音がテクノっぽさもあったりで良い感じ♪
そうHiroshi Watanabeっぽい多幸感
9 星野源 : アイデア
朝の連続ドラマ「半分、青い」の主題歌
割と聴いたけど、飽きない テンポの良さも気に入っている
10 東京スカパラダイスオーケストラ・宮本浩次 : 明日以外すべて燃やせ
今年発売されたシングル
スカパラのコラボは一般化してきたが
エレファント・カシマシの宮本浩次とのコラボは、椎名林檎と宮本がコラボしてるのより好き。
シングル時々聴いている。
11 ELLEGARDEN : 虹
今年、再活動したエルレ
「虹」はとても魅力的な日本語歌詞の曲
12 DA PUMP : U.S.A.
ISSAが元気そうにTVに出ているのを見かけるが
割とすんなり受け入れられた。ノリは今年 よく耳にした。
13 Yogee New Waves : Bluemin’ Days
今年発売されたアルバム「SPRING CAVE e.p.」より
花束をあげよう 君に
優しく爽やかな歌で、もう少し癖のあるのがYogee New Wavesと感じたけど
ストレートでポップで春っぽくて良い。
視聴して一発で気にった♪
14 CERO : Buzzle Bee Ride(Instrumental)
今年発売されたアルバム「 POLY LIFE MULTI SOUL」より
音先行で聴いている。
低音でエレクトロニカな心地良いサウンド
ドラムス、シンセ感じはは懐かしい感覚になる
15 沢田研二 : ロイヤル・ピーチ
ドタキャンニュースがあったけど、
2011年以降、毎年3,11にシングルを発売しているジュリー
今年のシングル「OLD GUYS ROCK」より
もう 花びらが 花びらが舞うよ
青空に 花びらが 花びらが
もう しあわせも もう かなしみも
もう あきらめも 笑う
16 ASIAN KUNG-FU GENERATION : 荒野を歩け
アジカンの今年発売されたアルバム「ホームタウン」より
夜の街を歩く少女の後姿が 友だちと一瞬一緒に歩いて、別れて歩く
やがて夜は明ける プロモーション・ビデオ
ギター良い感じ。
17 tofubeats : RIVER
今年発売されたアルバム「RUN」より
ゆったりしたバラード
tofubeatsっぽいノリ
映画『寝ても覚めても』に“RIVER”を書き下ろした曲
自らの制作日誌に「川はどうしてできるのか」を購入するところからこの曲作りが始まったと書いてある。
寝ても覚めても愛はとめどなく流れる
二人の愛は流れる川の様だ
ピアノと歌で広がっていく世界。歌声が高音になるところでヴォコーダーが被って
18 SEKAI NO OWARI : サザンカ
今年発売されたシングル
ピョンチャン・オリンピックのNHKテーマ曲
何度聴いても飽きないポップな曲
19 高橋幸宏 : サンセット
40年前の
デビュー・ソロアルバム「Saravah」を今年、歌い直して発売した「Saravah Saravah !」より
YMOが結成40周年ということで、YMOの曲にしようかどうしようか迷ったけれど
好きな「サンセット」
20 小田和正 : 坂道を上がって
今年発売された4曲シングルより
どの曲も魅力的だけど、オフコースっぽい感じもする。
今年は「クリスマスの約束」がなくて残念。毎年あると思うと穴が開いた感じになっちゃう
21 佐野元春&The Coyote Band : 悟りの涙
去年発売されたアルバム「Maniju」から
今年はコヨーテ・バンドとのアルバムからの曲が炸裂していたライヴを体験して、何度もこのツアーに参加したくなる衝動に駆られていた一年でもあった。
今、この時代に 佐野元春は一つの哲学を提示してくれている
ほんまに追加になった
米津玄師 : lemon
面白い企画ですね^^
こんな風に、色々なアーティストさんが出てくれると、楽しいだろうなー。
そうそう、一昨日、車の中で、佐野君がFMの番組に生出演されていて、久しぶりに彼のしゃべりっぷりとかを聞いたんです
いやー、ほんと永遠の青年っていうか、若々しくて、バンドの方々と常にいい関係で仕事を長く続けて来られたんだなーって伝わって来て、良い感じでした☆彡
そうそう、そちらでは「もやもやさまーず」ってTV番組を放映していないかもしれないんですが・・・ それに、先日細野さんが偶然レストランに居合わせたので出演されたんですよ。
1/2日だかに、NHKの番組で、細野さん、ユキヒロさんやその他水原キコさん他も出演 にも、それが流れたりするとか・・・情報まで・・・
もやもや・・・ご存知なかったら、つまらない話題で、すいません。
今年聴いて来た曲を中心に考えてみました。
桑田佳祐のひとり紅白も面白そうなんですが、考えている間、割と楽しく、割と時間をかけてやってみました。
聴きなおしたりしてると時間がかかりました。
最近は紅白に本当に出ている人も割と良いなーと思ったりもするので、今年は見るかなー
そうそう細野さんのTV出演、偶然っぽかったですね。ネットで見ました。
来年の1月2日の番組も楽しみです、情報有り難うございます{YES}