2003年発売 26枚目のオリジナルアルバム
サラウンド・ミックスはトニー・ヴィンスコンティ
アルバム全体を通して、割と良いなー
もっとボウイの曲を聴いておけば良かったなと思った。
1. New Killer Star
この曲が割と好きで、ギターのグルーヴかな?よく聴く♪
2. Pablo Picasso
イントロからノリが良くて、少しエレクトロニカ的な要素もあって面白い。
アコースティック・ギターかな? 高い音が鳴っている張りつめた弦の音。
「パブロ・ピカソ」
ジョナサン・リッチマンのカバー曲
3. Never Get Old
跳ねるようなリズム
ギターとベースの音もご機嫌になっていく。
エンディングの音の変化も面白い
4. Loneliest Guy
暗いイメージで始まる
ゆったり
5. Looking for Water
勢いよくドラムス
ヴォーカルにも勢いがある
ギターと
6. She'll Drive the Big Car
打ち込みの音ハーモニカっぽい音にドラムス
7. Days
アコースティック・ギター
ポワーンとした感じで歌っている
すんなりと入ってくる
8. Fall Dog Bombs the Moon
ギターとベース、ドラムスでガッチリとした曲
厚みもあってギターのウネリも心地よい。
微妙な音の変化が滲み出ている感じが堪らない♪
9. Try Some, Buy Some
ジョージ・ハリスンのカバー曲
ゆったり
空に広がっていくようなスケールを感じる
10. Reality
ハード目なロック・ナンバー
ヴォーカルもシャウト気味
11. Bring Me the Disco King
ピアノとドラム
ボウイらしいヴォーカル
とても魅力的なバラード
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