久しぶりに「新堂本兄弟」を見た。
光一君の「何で水ってこうなんだろう？」という発想を持っていることとか
「どうして飛行機が飛ぶのか」を説明し始めたこととか、
彼の拘る性格は面白い。
僕の周辺にもそういう人がいて、単純にいいなと思う。
光一君の「何で水ってこうなんだろう？」という発想を持っていることとか
「どうして飛行機が飛ぶのか」を説明し始めたこととか、
彼の拘る性格は面白い。
僕の周辺にもそういう人がいて、単純にいいなと思う。
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子どもの頃はよくあったのに
どんどんそうでなくなっていきますよね。
いつまでもそういう気持ちを大事にしたいです♪
飛行機ではなく鳥がなぜ飛べるのか？ってこと
だったんですけど。
帰宅してドアを開ける前にふと空を見上げたら、
ものすごく大きな鳥（鷹のような鷲のような）が
羽を広げてスイースイーっと優雅に飛んでいたんですよ。
飛行機はエンジンがついてるんで納得出来るんですが
鳥が飛ぶのってよく考えると不思議じゃないですか？？？
こんなこと考えるの私だけですかね{汗}
何でもないことに疑問を持つことは実は非常に重要なのではないかと思っています。
光一君は、それをチャンと説明するレベルまで勉強しようとする姿勢がある魅力的なアイドルです。
偶然に考えておられたんですか？
浮力はF１好きの光一君に言わせると、羽の上と下の気流のスピードが異なっており、羽の角度によって上の空気が羽を下から突き上げる力に変わっていくことを説明していましたが、鳥も同じだと思います。
ただ、羽ばたく という動力の点では大きく異なりますけどね。
しまったわけなんです。
小さな鳥が飛ぶのは何となくわかるんですけどねぇ。
鷲とか鷹とかすごく大きな鳥が飛んでいるのが
不思議だなぁと思いまして。
あんな大きい動物が羽がついてるってだけで
飛べるのなら猫や小型犬にも羽をつけて訓練すれば
ちょっとくらい飛べそうな気がしますね。{カエル}
飛び魚は本当にかなりの距離を飛びますから、可能かもしれません。{YES}