LOVE PSYCHEDELICOのボーカルKUMI、
深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、
林幸治(TRICERATOPS)、
岩中英明の4人による新たなバンド「Uniolla」
サポート・ミュージシャンとしてキーボード渡辺シュンスケ (Schroeder-Headz) が参加
レコーディングは、LOVE PSYCHEDELICOのプライベートスタジオ
<Golden Grapefruit Recording Studio>にて行われ、
LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIもレコーディングエンジニアとして全面的にバックアップ。
2021,11,.24発売
深沼・KUMI 夫婦の音楽としても気になるところかもしれません
加えて渡辺シュンスケの三人は佐野元春の30周年記念ライヴ以来です。
メロウヘッドとしてゲスト・ヴォーカルを軸に曲がある延長でバンドへ
聴いてはいるんだけど、なかなかブログアップまでには至らず
KUMIのヴォーカルはラヴ・サイケデリコの時とは歌い方がちょっと違って可愛らしい感じがする。
歌いまわしの効果があるんだろうか?
フカヌーの作詞作曲にKUMIの魅力的な歌が染みる
1. A perfect day
マンドリンとアコースティックギターはKUMIの演奏
ノンストップで大好きな曲をかける
02.無重力
アコースティックギターとタンバリンはKUMI
軽快な曲
ストレートで無理のないラブソング
03.絶対
イントロのメロディーからうっとりする♪
メロウなものに溶けて行く
絶対なんてこと あるはずないわ絶対
04.Trapeze
ピアノ
ノリが良く
こんな時はいつも試してる
本当に思い出せるかって
タイトルは「空中ブランコ」
05.Sputnik love
爽やかな歌なんだけど
「いつか」 がまだずっと先でも
止まらない想いの向こうへ
06.手探り
ドラムス、エレクトリック・ギター
渡辺シュンスケのメロトロン
憂いはいつもつきまとう
君の一言で消えるのに
07.Knock
ポップでカッコいい曲♪
思わずリピート
何か短いWORD一つで良い
08.No pain
イントロからカッコいい!
ポップでキャッチー
09.どうしても
ドアーズ「ハートに火をつけて」っぽくない?
オルガンは渡辺シュンスケ
フカヌーの曲をKUMIが歌う魅力
10.果てには
メロトロンはKUMI
バラード
果てには何があるのかな
11.あしたの風
メロトロンは渡辺シュンスケ
最後はこの曲にしたいと思っていたとのこと。
良い日も悪い日も これからもずっと続いて行く
あしたの風が吹く
以下はコピペ
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