Sarah Brightmanのオリジナルアルバムを初めて聴いて見ました。
声高い。
試聴
1 Gothica
この声量で迫ってくる感覚は何だろう?歌詞カードが入ってないので、よくわかりませんがゴシック様式
ジャケットが教会なんだろうけれど、ロード・オブ・ザ・リングに出てきそうな感じのもので・・・
(ゴシックの夢)
2 Fleurs Du Mal
「悪の華」ボードレールの詩集と同タイトル。映画「Repo! The Genetic Opera」のサントラ曲らしい。
オーケストラが迫ってくる感じ。
(HMVでは嘆きの天使)
3 Symphony
神々のシンフォニーと日本語タイトルが付けられているが、イントロは優しく撫でられる風のように。
やがて、サラの広がりのある舞い上がるような歌声に。
「多様なエレメントの調和的コンビネーション、とりわけ色彩の効果的組み合わせ」と定義されるらしく、共鳴がテーマかな。
「アルバムのタイトルは“真に多種多様なエレメントが共鳴し合い、ハーモニーを織り成しながら、その中心には全てに共通する一本の糸が貫徹している”ことから命名したそう。 」(HMVより)
4 Canto Della Terra - Featuring Andrea Bocelli
二人の声の共鳴に迫力を感じます。
5 Sanvean
美しい高音のサラの歌声
デッド・カン・ダンスのヴォーカリスト、リサ・ジェラルドによる1995年の曲。
6 I Will Be With You (Where The Lost Ones Go) Featuring Paul Stanley
(~いつもそばに)
KISSのギターリストでありヴォーカリストのポール・スタンレーと
ポップな感じのする曲ですが、それぞれが自立していて交じり合わない感じが良い。
ポケモンの主題歌になったらしい。
7 Schwere Traume(マーラー:アダージェット)
マーラーのアダージョが好きなので、嬉しい選曲です。歌の入ったマーラーのアダージョは初めて聴きましたが、素晴らしい。ドイツ語で歌っているみたい。ヴィスコンティ監督の「ヴェニスに死す」のサントラらしい。
8 Sarai Qui - Featuring Alessandro Safina
アレッサンドロ・サフィナ(イタリア出身人気テノール歌手)とのコラボ。
9 Storia d'Amore (愛の物語)
イントロからバイオリンの泣きが入る。チェンバロのような音のリズムも聞こえる。
10 Let It Rain
ポップな曲。ピアノのイントロから感じが良い。
11 Attesa(カヴァレリア・ルスティカーナ)
マスカーニの名曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」に歌詞をつけて歌っている。
12 Pasion - Featuring Fernando Lima
テナー歌手であるフェルナンド・リマと。二人とも美しい声です。
13 Running
(ジュピター~栄光の輝き)
大阪世界陸上で披露されたらしい。確かに、聴いたことある曲。急にアップテンポになった。
ホルストの曲をカバーしています。
声高い。
試聴
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1 Gothica
この声量で迫ってくる感覚は何だろう?歌詞カードが入ってないので、よくわかりませんがゴシック様式
ジャケットが教会なんだろうけれど、ロード・オブ・ザ・リングに出てきそうな感じのもので・・・
(ゴシックの夢)
2 Fleurs Du Mal
「悪の華」ボードレールの詩集と同タイトル。映画「Repo! The Genetic Opera」のサントラ曲らしい。
オーケストラが迫ってくる感じ。
(HMVでは嘆きの天使)
3 Symphony
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やがて、サラの広がりのある舞い上がるような歌声に。
「多様なエレメントの調和的コンビネーション、とりわけ色彩の効果的組み合わせ」と定義されるらしく、共鳴がテーマかな。
「アルバムのタイトルは“真に多種多様なエレメントが共鳴し合い、ハーモニーを織り成しながら、その中心には全てに共通する一本の糸が貫徹している”ことから命名したそう。 」(HMVより)
4 Canto Della Terra - Featuring Andrea Bocelli
二人の声の共鳴に迫力を感じます。
5 Sanvean
美しい高音のサラの歌声
デッド・カン・ダンスのヴォーカリスト、リサ・ジェラルドによる1995年の曲。
6 I Will Be With You (Where The Lost Ones Go) Featuring Paul Stanley
(~いつもそばに)
KISSのギターリストでありヴォーカリストのポール・スタンレーと
ポップな感じのする曲ですが、それぞれが自立していて交じり合わない感じが良い。
ポケモンの主題歌になったらしい。
7 Schwere Traume(マーラー:アダージェット)
マーラーのアダージョが好きなので、嬉しい選曲です。歌の入ったマーラーのアダージョは初めて聴きましたが、素晴らしい。ドイツ語で歌っているみたい。ヴィスコンティ監督の「ヴェニスに死す」のサントラらしい。
8 Sarai Qui - Featuring Alessandro Safina
アレッサンドロ・サフィナ(イタリア出身人気テノール歌手)とのコラボ。
9 Storia d'Amore (愛の物語)
イントロからバイオリンの泣きが入る。チェンバロのような音のリズムも聞こえる。
10 Let It Rain
ポップな曲。ピアノのイントロから感じが良い。
11 Attesa(カヴァレリア・ルスティカーナ)
マスカーニの名曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」に歌詞をつけて歌っている。
12 Pasion - Featuring Fernando Lima
テナー歌手であるフェルナンド・リマと。二人とも美しい声です。
13 Running
(ジュピター~栄光の輝き)
大阪世界陸上で披露されたらしい。確かに、聴いたことある曲。急にアップテンポになった。
ホルストの曲をカバーしています。
お客さんもいっぱい入っていて、
人気があるんだな~と改めて思いました(^^)
生で聴くとサラの声は凄いでしょうね。
日本盤には 教授の「禁じられた色彩」(戦メリ)のカバーも入っているらしいです。
私はどちらかというと、あの声でまっすぐに歌ってもらうのが好きかな♪
こちらは、わりと新しいアルバムですよね。
いろいろ、揃えてはいるんですが、まだ持っていないんです。
アダージェットが入っているんですか!
ぜひ聴いてみたいです。
わかります。すーと歌って欲しいですね{YES}
アダージョ良いですよ!
彼女は以前かなり太っていたそうですが、そのヒット曲の前後して、27キロくらいダイエットして痩せたそうです。
幾つか彼女歌を聞いたことはありますが、確かにちょっとオペラっぽいアレンジが多いのが残念。
私も、す~っと自然に歌って欲しい一人です☆
やはりサラブライトマンに対する思いは普通に歌っていえばお気に入りが増えそうというものですね。
time to say good-byeというのはよく知らないのですが、聴くとわかるんでしょうね。
夏のこの時期、澄みきった風が吹いてくるような爽やかさですね♪
別アルバムですが、TBさせていただきます。
このアルバムも聴かなくちゃ!
タイムトゥ~せ~いぐっばい~は、こんな曲です。
絶対聞いたことがあると思います^^
http://jp.youtube.com/watch?v=Sp0ccQVy1og
時折、澄み渡る声に感動します。
アルバム紹介有難うございます。余裕ができたら聴きたいと思います。
体調また崩されたんですか?無理されないで下さいよ{NO}
youtube有難うございます♪
今、丁度聴いてきました。
確かに聴いたことがあります。これかー。
これってサラ・ブライトマンだったんですねー。