リーガルリリーの 2nd ミニアルバム
2017,7,6発売
この頃はまだ3ピースバンドだった。
たかはしほのか
魅力的なので色々と読んでいると
ステージでは 笑わなくても話さなくても良い
社会と向き合いながらも素の自分でいられると感じているように思った。
洋楽(Sum41、Green Dayをはじめハードコア系かな?)に始まり
チャットモンチー、クリープハイプ、Sekai No Owari
などが好きになって言ったらしい。今はまた別なものを聴いているんだろうけど
なるほどなーと思った。
駅のホームに置かれたラジオのジャケット
1. トランジスタラジオ
ファルセットっぽく、やや囁く感じで、かすれて消えそうな歌声
明日を見失いでいようとする「ぼく」の詩的な世界観が良い感じ。
2. はしるこども
「子供の頃の記憶と大人になる境界の記憶が入り混じっている今の心を大切にしたい」と思ったという
たかはしほのか(当時19歳半)
渡辺美里の「18才のライブ」をふと思い出す。
曲調はチャットモンチーっぽい
軽快なロックナンバー
10代を切り取った歌
ラジオから流れ出した曲できみのことを思い出した曲はきみの目を轢いた
3. the tokyo tower
イントロのギターで弾くメロディーはポップで
「君はセンチメンタルカンガルー」を聴きたくなった。
平等に授けられた命は平等じゃないから
4. 高速道路
アカペラで歌い始める
アルバムの帯に歌詞の一部「なれていくばかりで気づけない」
都市文明の発展により生態系を破壊してしまった
5. こんにちは。
口笛
ポップで魅力的な曲
悲しいことになったのさ、君のにおいは死んだのさ
君の未来にお邪魔します うつろな部屋にこんにちは
「ぼく」は前が見えない雨を拾い集めて、ギターが鳴る
6. 教室のしかく
静かにギターのイントロで始まり、ドラムとベース
演奏だけ聴いていても良い感じだけど歌詞を読むと世界観が変わる。
目に見えない魔法を片手にきみを脅して笑ったぼく
目に見えない魔法を片手にきみを脅してしまった
君の髪の香り
君の肌の香り
ずっと「ぼく」は忘れないよ
喪失感
2017,7,6発売
この頃はまだ3ピースバンドだった。
たかはしほのか
魅力的なので色々と読んでいると
ステージでは 笑わなくても話さなくても良い
社会と向き合いながらも素の自分でいられると感じているように思った。
洋楽(Sum41、Green Dayをはじめハードコア系かな?)に始まり
チャットモンチー、クリープハイプ、Sekai No Owari
などが好きになって言ったらしい。今はまた別なものを聴いているんだろうけど
なるほどなーと思った。
駅のホームに置かれたラジオのジャケット
1. トランジスタラジオ
ファルセットっぽく、やや囁く感じで、かすれて消えそうな歌声
明日を見失いでいようとする「ぼく」の詩的な世界観が良い感じ。
2. はしるこども
「子供の頃の記憶と大人になる境界の記憶が入り混じっている今の心を大切にしたい」と思ったという
たかはしほのか(当時19歳半)
渡辺美里の「18才のライブ」をふと思い出す。
曲調はチャットモンチーっぽい
軽快なロックナンバー
10代を切り取った歌
ラジオから流れ出した曲できみのことを思い出した曲はきみの目を轢いた
3. the tokyo tower
イントロのギターで弾くメロディーはポップで
「君はセンチメンタルカンガルー」を聴きたくなった。
平等に授けられた命は平等じゃないから
4. 高速道路
アカペラで歌い始める
アルバムの帯に歌詞の一部「なれていくばかりで気づけない」
都市文明の発展により生態系を破壊してしまった
5. こんにちは。
口笛
ポップで魅力的な曲
悲しいことになったのさ、君のにおいは死んだのさ
君の未来にお邪魔します うつろな部屋にこんにちは
「ぼく」は前が見えない雨を拾い集めて、ギターが鳴る
6. 教室のしかく
静かにギターのイントロで始まり、ドラムとベース
演奏だけ聴いていても良い感じだけど歌詞を読むと世界観が変わる。
目に見えない魔法を片手にきみを脅して笑ったぼく
目に見えない魔法を片手にきみを脅してしまった
君の髪の香り
君の肌の香り
ずっと「ぼく」は忘れないよ
喪失感
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