KYOTO TOWER

色んな所から見てしまうもんですね。
さて、これはどこから眺めた景色でしょう？

自分では、解決できない、どうしようもない時にも
ふと眺めたくなったりします。

今日も何処かで平和を望む声が伝わらないで消えていく
せめて街の中に浮かぶタワーの光が　誰かの心の闇を少しでも明るくするように灯れば良いな。

新堂本兄弟 宇多田ヒカル 初出場

宇多田ヒカルが初めてというのは意外だった。
深田恭子とは仲良いので、違和感がないのかもしれない。

色んな器に水を入れて移しかえたりした。
水好きなの？光一　→ああ、嫌だ　と宇多田

金は天下の回り物

仕事がないときにほとんど二三日ずっと寝ている。時はダメ人間と思う。

これが無けりゃ生きていけない。大きなくまのぬいぐるみ。
ファンから送られてくる　くまのコレクション

ハンバーグが苦手。挽肉をまた細かくして引っ付けているのが許せない。理不尽を感じる。

朝は９～１０時に起きて、みかんを食べてコーヒーを飲む
寝るのは４～5時でくまちゃんと語り合う

9歳くらいの時に東京駅で迷子になってお父さんともお母さんとももう会えないと思ったことがある。

他人に指摘されて初めて気づいたのは、お尻の真ん中にホクロがある。

酔っ払いになると記憶が無くなる。

今の宇多田ヒカルは「行き先不明の暴走トレイン」

来世ではくまになりたい。

（最近、剛は涙もろくなってしまった。）宇多田ヒカルも最近、涙もろくなったらしい。

男の仕草の萌えポイントは、酔っ払いとか熱中症とかでグッタリしている弱っているところ。
床にわざと物を落として拾って欲しい。

私は、頭を洗ったままの頭皮の匂いフェチ

恋愛でのルールは？私は別れ話をしたくない。私はトンズラしちゃいます。

写真
１　くまを入れるために200万円かけて特注したルイヴィトンの大きな鞄に
２　酔った勢いで歯を折り、歯型の写真
３　常田富士夫さん（日本昔話のナレーター）に昔々ひかるは…とCDに録音してもらった。

と見ている間に寝てしまいました

LOOK SHARP!/ROXETTE

1988～89年のアルバム。これでスウェーデンで売れるユニットからアメリカのチャートで上位に上るユニットに変化したようだ。試聴はこちら

1 Look (03:57)
　ポップですね。
2 Dressed for Success (04:09)
　イントロから感じの良いポップス感。何かに似ているんだけど・・・あんまり聴いてこなかった曲だなー。

3 Sleeping Single (04:38)
　管楽器のイントロが良い感じのポップス。

4 Paint (03:30)
　サビのpaint me right…あたりの流れる感じ、良いノリです。

5 Dance Away (03:25)
　この頃ってユーロビートとか流行ってたかなー。少し、そういうのを思い出した。

6 Cry (05:19)
　失恋のバラード。そんなにピーンとは来ないなあ。

7 Chances (04:57)
　テクノっぽい。危なっかしさを感じつつも賭けてみる意気込みを感じる曲。

8 Dangerous (03:49)
　これもイントロからポップな感じです。中森明菜の「十戒」のベースに似ているかな。

9 Half a Woman, Half a Shadow (03:35)
　タイトルのような思いのかないそうにもない恋愛の歌。サビもタイトルの部分の歌詞。　

10 View from a Hill (03:40)
　覚悟を決めてはっきりさせたいという思いが伝わる曲。

11 (I Could Never) Give You Up (03:58)
　いまいちかな。

12 Shadow of a Doubt (04:14)
　疑惑の陰が消えた・・・あなたを信じていたい。どこかで聴いた曲。

13 Listen to Your Heart (05:29)
　うーん。マリーのボーカルが効いているバラード。

SWEET SOUL BLUE BEAT 大阪フェスティバルホール

大阪フェスティバルホール

先月のTULIPに続いて、今日も胸の高鳴りを抑えてやってきた。
音楽のシャワーを全身で浴びて
一音一音、一言一言、みんなの動きを感じていた。

最初の映像から佐野さんの弾き語り
今、最初の曲が頭の中で鳴っている。
そして、美味しい食事をして、その食感や味や喜びが残っているように、それぞれの曲の良さが浮かんでは消える。
「約束の橋」では、一緒に行った人との思い入れのある曲でもあり、自然に涙が溢れてきた。
「観覧車の夜」ではHKBの素晴らしい演奏が会場を拍手の渦にした。曲と曲との間がわりにあるのに、拍手が鳴り止まない。凄い。

ライブでは初めて「黄金色の天使」を聴いたが、想像以上にライブでも良い感じで、僕は座って、じっくりと耳を傾けた。

年末のテレビ出演（小田さんの番組）の話や大阪フェスティバルホールの話、全国ツアーに出る前のライブハウス（バーボンハウス）の１９８１年３月１２日～１４日の３連続で初日にはほとんどいなかったけど最終日は溢れた客席の話などＭＣも良かった。

PARTYということで、僕も自然と乗っていました。本当に楽しいライブでした。

最後は、佐野さんもグッと来たのかな？「泣いてる」と言っている人もいました。フルートを持ったメンバー達と一緒にドラムの上から客席に向けて記念撮影。

個人的に竹内宏美さんにも声援をしてましたが、リズムに乗りにくい人でも、彼女達を参考に拍手をすれば「乗れる」というお手本にもなってくれる魅力的なＴＴシスターズに加えてパーカッションで大井'スパム'大輔が参加して厚みが増しました。なんだか興奮冷めやまず、まとまりのないエントリーになりましたが、演奏最高でした。
セットリスト






































１　グッドタイムス＆バッドタイムス
２　I'M IN BLUE
３　マンハッタンブリッジにたたずんで
４　シュガータイム
５　ハートビート
６　７日じゃたりない
７　ドライブ
８　ワイルド･オン･ザ・ストリート

９ HBKインストメロディー
１０　君が気高い孤独なら
１１　荒地の何処かで
１２　黄金色の天使
１３　レイナ
１４　恋しい我が家
１５　観覧車の夜
１６　君の魂　大事な魂
１７　ワイルド･ハーツ
１８　ロックンロールナイト
１９　約束の橋
２０　サムデイ
２１　アンジェリーナ

アンコール
２２　ハッピーマン
２３　SO YOUNG
２４　悲しきレイディオ
２５　HBKメドレー（I LOVE YOU,YOU LOVE ME)
２６　彼女はデリケート

そして最後に一緒に行ってくれた君に有難う。最高の夜でした。

まほら

宝塚のセルカにある店に行って来ました。
店名は「まほら」
アジアンテイストのこじんまりした渋いお店。

レア・チーズケーキとウェッジ・ウッドの容器に入っている紅茶を注文しました。

奥さんの笑顔と「チーン」となる電子レンジらしき音も印象的な店であった。