相変わらず独断と偏見、誤解に満ちた解釈です。
1 Mono X 4
なんだろう。この弦楽器と ゲームとかで聞いたことのあるクルルンクルルンと回るどこか懐かしい電子音
2 Mika Kaurismaki
途中、日本の祭りのお囃子のピーヒャラ的な音楽も。指でリズムをとりながら
3 Exhibit B
鈍い制限された鐘の音に、唸る音
4 Exhibit C
ギターが重なり、声も男声の鼻歌に近い歌も
5 So Am I
ウクレレのような音。メロディーは70年代のフォークのフレーズのようにも聴こえ
途中からアラブっぽいというか中央アジアっぽいというか、ラテンのようなノリで。面白い曲。いいなあーこれ。
6 Waltz
ピアノで始まるワルツ。ギターの音も心地よい。エンディングには輸送するようなサンプリングされたような音も。
7 White Nails White Moon
タイトルとは合わないなあ。どこかスローなカリブ系からボサノヴァに通じるような印象。落ち着いた曲。涼しさを感じるので夏に聴くと良いかな。シンバルっぽい音も加わる。
8 Exhibit A
ギターをなんとなく爪弾いてみた。
9 Contreras 2pm
ギターと男声。主にはギター。どこかで聴いたことある懐かしい曲。こういう曲好きです。
でもジャンルで言うと、何なんだろう?どこか哀愁のあるような。
10 Worms In '71
レコードに針を落とした音、kongaとギター、カリブっぽいシンセサイザーの音。竹を加工したような指に挟んで叩いて鳴らすような楽器の音も入ってくる。
11 Zolongo
スチールギターを爪弾いているような、途中で少しアップテンポに。そしてアコーディオンのような音にスチールギターが重なる。ちゅちゅちゅと男声の口走る声。最後は親指ピアノに近い音に。
12 Sam's Intro
この曲は、どう表現して良いのか?ラテン風味を感じる高中正義の曲に少し似た曲。アフリカの打楽器で聞いたことがある音も入ってるなー。
13 Le Bar Ou Se Trouve Zazie
ガラスコップを叩いた音に、手拍子、ギター、掃除機をサンプリングした音がローリングしている。
14 Theme Of Raft (From The Silver Screen)
これは、このアルバムで聴いたっけ?イントロ良い感じ。TULIPのUPSIDE-DOWNで感じる微妙な音使いもある。バンジョーも入ってるかな?
15 Katsuteno Kakio
口でスカを、アコーディオンでラテンを、軽めのMUTE BEATを彷彿させるスケッチ音。短いです。
最近、KAMA AINA(青柳拓次のソロ名義)の曲にもはまりつつある。彼については良く知らないけれど、教授のCOMMMONSに青柳拓次「たであい」を発売して参加。CacaoさんのBLOGを読んで、彼に興味を深めて購入に至る。僕が捜し求めてきた音楽が彼の世界にもあることを発見。今後も楽しみです。
次はHMVの解説からコピー
リトル・クリチャーズ/ダブル・フェイマスのメンバーとして、時にはポート・オブ・ノーツ、UAのサポート、映画 "タイムレス・メロディー" には役者として出演、そしてポエトリーリーディング・イヴェント"Bookworm" のオーガナイズなど実に様々な場で活躍する青柳拓次のソロ名義:カマ・アイナのアルバム。

1 Mono X 4
なんだろう。この弦楽器と ゲームとかで聞いたことのあるクルルンクルルンと回るどこか懐かしい電子音
2 Mika Kaurismaki
途中、日本の祭りのお囃子のピーヒャラ的な音楽も。指でリズムをとりながら
3 Exhibit B
鈍い制限された鐘の音に、唸る音
4 Exhibit C
ギターが重なり、声も男声の鼻歌に近い歌も
5 So Am I
ウクレレのような音。メロディーは70年代のフォークのフレーズのようにも聴こえ
途中からアラブっぽいというか中央アジアっぽいというか、ラテンのようなノリで。面白い曲。いいなあーこれ。
6 Waltz
ピアノで始まるワルツ。ギターの音も心地よい。エンディングには輸送するようなサンプリングされたような音も。
7 White Nails White Moon
タイトルとは合わないなあ。どこかスローなカリブ系からボサノヴァに通じるような印象。落ち着いた曲。涼しさを感じるので夏に聴くと良いかな。シンバルっぽい音も加わる。
8 Exhibit A
ギターをなんとなく爪弾いてみた。
9 Contreras 2pm
ギターと男声。主にはギター。どこかで聴いたことある懐かしい曲。こういう曲好きです。
でもジャンルで言うと、何なんだろう?どこか哀愁のあるような。
10 Worms In '71
レコードに針を落とした音、kongaとギター、カリブっぽいシンセサイザーの音。竹を加工したような指に挟んで叩いて鳴らすような楽器の音も入ってくる。
11 Zolongo
スチールギターを爪弾いているような、途中で少しアップテンポに。そしてアコーディオンのような音にスチールギターが重なる。ちゅちゅちゅと男声の口走る声。最後は親指ピアノに近い音に。
12 Sam's Intro
この曲は、どう表現して良いのか?ラテン風味を感じる高中正義の曲に少し似た曲。アフリカの打楽器で聞いたことがある音も入ってるなー。
13 Le Bar Ou Se Trouve Zazie
ガラスコップを叩いた音に、手拍子、ギター、掃除機をサンプリングした音がローリングしている。
14 Theme Of Raft (From The Silver Screen)
これは、このアルバムで聴いたっけ?イントロ良い感じ。TULIPのUPSIDE-DOWNで感じる微妙な音使いもある。バンジョーも入ってるかな?
15 Katsuteno Kakio
口でスカを、アコーディオンでラテンを、軽めのMUTE BEATを彷彿させるスケッチ音。短いです。
最近、KAMA AINA(青柳拓次のソロ名義)の曲にもはまりつつある。彼については良く知らないけれど、教授のCOMMMONSに青柳拓次「たであい」を発売して参加。CacaoさんのBLOGを読んで、彼に興味を深めて購入に至る。僕が捜し求めてきた音楽が彼の世界にもあることを発見。今後も楽しみです。
次はHMVの解説からコピー
リトル・クリチャーズ/ダブル・フェイマスのメンバーとして、時にはポート・オブ・ノーツ、UAのサポート、映画 "タイムレス・メロディー" には役者として出演、そしてポエトリーリーディング・イヴェント"Bookworm" のオーガナイズなど実に様々な場で活躍する青柳拓次のソロ名義:カマ・アイナのアルバム。