第37回一関市民スポーツ大会が各地区体協対抗戦の形で開催されており、バレーボールの部が本日開催された。
昨年に引き続き厳美地区が男女アベック優勝を飾った。
男女ともレベルは年々上昇しているにもかかわらず勝ち抜くことができたのは、核となるエースの存在が大きい。
その他はほぼ同じメンナバーにもかかわらずレシーブ力が格段に向上していた。
余裕を持ってプレーができている証拠なのかもしれない。
男女とも来年度以降の連覇を予想させるような充実した試合内容だった。
オジサン男子の監督として長女は女子の選手として参加したが、二人がどの程度勝利に貢献できたかは分らない。
(男子は決勝が早く終わり、ユニフォームを着替えて先に帰ってしまったメンバーも居たので写真の人数は少ない。)
男子の決勝の相手は昨年もフルセットで戦った強豪。
新戦力も増強し気合い十分だった。
気合いの差だった「巨人vs中日戦」の二の舞にならないようベンチでも気合いを入れていたためか、試合後ドッと疲れが出てしまった。
男女合同祝勝会ではやや呑み過ぎ傾向だったが、事前に柿を5~6個食べて参加したのが幸いし、「泥酔」や「宿酔」は免れたと思っている。
昨年に引き続き厳美地区が男女アベック優勝を飾った。
男女ともレベルは年々上昇しているにもかかわらず勝ち抜くことができたのは、核となるエースの存在が大きい。
その他はほぼ同じメンナバーにもかかわらずレシーブ力が格段に向上していた。
余裕を持ってプレーができている証拠なのかもしれない。
男女とも来年度以降の連覇を予想させるような充実した試合内容だった。
オジサン男子の監督として長女は女子の選手として参加したが、二人がどの程度勝利に貢献できたかは分らない。
(男子は決勝が早く終わり、ユニフォームを着替えて先に帰ってしまったメンバーも居たので写真の人数は少ない。)
男子の決勝の相手は昨年もフルセットで戦った強豪。
新戦力も増強し気合い十分だった。
気合いの差だった「巨人vs中日戦」の二の舞にならないようベンチでも気合いを入れていたためか、試合後ドッと疲れが出てしまった。
男女合同祝勝会ではやや呑み過ぎ傾向だったが、事前に柿を5~6個食べて参加したのが幸いし、「泥酔」や「宿酔」は免れたと思っている。