気持ちのいい秋の好天に恵まれ、稲刈りが順調に進んだ。
遠くに栗駒山も見える。
以前のコンバインだと畝なりに刈り取らないと刈り漏らしたり、踏みつけたりすることが多かったが、現用のものは縦横斜めどのように攻めても綺麗に刈り取れる。
四方から攻めるのが一番効率的だと思ってやっている。
左手奥にオバサンが見える。
上のように乱雑に散らばっていた藁をジイチャンとバアチャンが立ててくれたのが下の写真。
二人揃って働いているところを写そう思っていたら、バアチャンが先にあがってしまい実現しなかった。
夜勤の孫のために食事と弁当の準備をしに行ったようだ。
もち米の藁は長くて立派なので、切り刻まずにすべて活用することにしている。
遠くに栗駒山も見える。
以前のコンバインだと畝なりに刈り取らないと刈り漏らしたり、踏みつけたりすることが多かったが、現用のものは縦横斜めどのように攻めても綺麗に刈り取れる。
四方から攻めるのが一番効率的だと思ってやっている。
左手奥にオバサンが見える。
上のように乱雑に散らばっていた藁をジイチャンとバアチャンが立ててくれたのが下の写真。
二人揃って働いているところを写そう思っていたら、バアチャンが先にあがってしまい実現しなかった。
夜勤の孫のために食事と弁当の準備をしに行ったようだ。
もち米の藁は長くて立派なので、切り刻まずにすべて活用することにしている。