仲間

所属するフォルティシモは一部の長老を除くと殆んどが20～30代という若いメンバーで構成されている。
このような若い人達と一緒にプレーできるということは本当に幸せなこと。

早稲田の斉藤投手みたいに「私は何かを持っていると言われるけど、持っているとすればそれは仲間です」なんて格好良く話してみたい。


(昨夜の祝勝会後の記念写真)

来年の作付に向け今日から明日にかけて一関ミートさんから頂戴する堆肥を畑に撒くことにした。
土曜日の練習、昨日の試合と二日連続の全力投球と祝勝会での「騒ぎ過ぎ」で疲れが色濃く残っていたが、仕事に熱中している内にそのことをすっかり忘れてしまっていた。

堆肥撒きは前回から軽トラが畑の中に入って撒くように変えたので作業能率が大幅に改善された。
運搬車に積み替えていた時に較べたら数倍の効率化となっている。

明日は来年から稲作を止めて畑に代えることにした圃場に堆肥を撒くが、こちらは畑のようには乾いていないので運搬車への移し替えが必要となる。
ダンプから直接運搬車に落とせるようにツールを準備したつもりでいるが、目論見通りに進むかどうかが気になるところ。