TPP参加問題がマスコミ等で話題になっている。
そんな折に加賀長さんの計らいで農水省官僚OBの方と意見交換する場があった。
「TPPには参加すべし。但し、農業が壊滅的な打撃を受けないような対策を講ずることが大前提」というのがその主張だった。
TPP問題はその種のTV特番を視ても正直言って「よく分からない」が、世界の潮流がその方向を向いているのであれば参加せざるを得ないものと受け止めている。
過保護に慣れてしまっている日本の農業には大きな逆風となるかも知れないが、環境変化に応じて変わって行かねばならないのはどの業種も同じこと。
何の自助努力も無しに過ごしている農家は「淘汰されて然るべき」と思っている。

(五号ハウスのナバナとツボミナ。冬場の貴重な現金収入とはなるが、稲作に代わる主力事業にはなりにくい)
その場で頂戴した稲作農家の規模別平均売上げと生産費のデータを見たら我が家の規模では丁度イーブンとなっていた。
我が家の作物別収支は把握していないが、多分大同小異ではないかと思っている。
収支などに無頓着な兼業農家と違いTPPで諸に影響うけるのは我が家のような零細専業農家となるはずなので、もしかすると最初の「淘汰の犠牲者」になるのかもしれない。
「稲作中心農業からの脱却」を目指しているのはそんな背景もあるが、そのスピードアップが求められそうだ。
そんな折に加賀長さんの計らいで農水省官僚OBの方と意見交換する場があった。
「TPPには参加すべし。但し、農業が壊滅的な打撃を受けないような対策を講ずることが大前提」というのがその主張だった。
TPP問題はその種のTV特番を視ても正直言って「よく分からない」が、世界の潮流がその方向を向いているのであれば参加せざるを得ないものと受け止めている。
過保護に慣れてしまっている日本の農業には大きな逆風となるかも知れないが、環境変化に応じて変わって行かねばならないのはどの業種も同じこと。
何の自助努力も無しに過ごしている農家は「淘汰されて然るべき」と思っている。

(五号ハウスのナバナとツボミナ。冬場の貴重な現金収入とはなるが、稲作に代わる主力事業にはなりにくい)
その場で頂戴した稲作農家の規模別平均売上げと生産費のデータを見たら我が家の規模では丁度イーブンとなっていた。
我が家の作物別収支は把握していないが、多分大同小異ではないかと思っている。
収支などに無頓着な兼業農家と違いTPPで諸に影響うけるのは我が家のような零細専業農家となるはずなので、もしかすると最初の「淘汰の犠牲者」になるのかもしれない。
「稲作中心農業からの脱却」を目指しているのはそんな背景もあるが、そのスピードアップが求められそうだ。