就農当初に較べると耕作面積は培以上に増えている。
米の減反政策は進展し続けているので当然のことながら増えたのは畑で、皆休耕田からの復活組。
当然そのまま畑として活用できないので「第二の開拓」みたいな仕事に農閑期の大半が当てられて来た。
また野菜は勿論のこと小麦や大豆作りも手探りの試行錯誤状態でスタートしたので「回り道」も多かった。
そんな訳で多忙な毎日の連続となったが、「第二の開拓」はほぼ落ち着いて来たし物作りのノウハウも徐々に蓄積しつつあるので作業能率は格段に向上して来ている。
来年から更に耕作面積が増えるが、精神的には大分「余裕」が感じられるのははそんな背景があると思っている。
初挑戦のダンプから運搬車への積み替えも「不馴れ要素」を除けば順調にこなすことができた。
これも圃場の整備が進めば軽トラから直接撒くことが可能となるはず。
米の減反政策は進展し続けているので当然のことながら増えたのは畑で、皆休耕田からの復活組。
当然そのまま畑として活用できないので「第二の開拓」みたいな仕事に農閑期の大半が当てられて来た。
また野菜は勿論のこと小麦や大豆作りも手探りの試行錯誤状態でスタートしたので「回り道」も多かった。
そんな訳で多忙な毎日の連続となったが、「第二の開拓」はほぼ落ち着いて来たし物作りのノウハウも徐々に蓄積しつつあるので作業能率は格段に向上して来ている。
来年から更に耕作面積が増えるが、精神的には大分「余裕」が感じられるのははそんな背景があると思っている。
初挑戦のダンプから運搬車への積み替えも「不馴れ要素」を除けば順調にこなすことができた。
これも圃場の整備が進めば軽トラから直接撒くことが可能となるはず。