枝豆を出来るだけ長期間出し続けたいとの思いからタイキ種苗の最晩生品種
「獅子王」を今年から作付けしている。
今朝はその初出荷となった。
パッキングする際に品名を貼付するシールや三ケ所分のポップも用意し準備万端
整ったと思っていた。
ところが品名を印刷したシール用紙をカットする際に「師子」の字に違和感を
覚え手を休めた。
その時点でようやく「師」の字にケモノ編が抜けていることに気が付いた。
(秋晴れの下でエゴマを収穫)
PCの原稿を修正する時間的余裕は無いし高価なシール用紙を無駄するのも勿体ない
ので48枚×5シート分を手書きで加筆修正した。
それでなくとも忙しい朝の時間帯に余分な仕事で時間を費やしてしまった。
最晩生の「獅子王」は味では「秘伝」や「庄内五号」には及ばないが、秋が深ま
った今の季節でも「新鮮な枝豆が食べられる」ことに価値があると思っている。
ちなみに今日は三店舗とも早々に完売となった。
「獅子王」を今年から作付けしている。
今朝はその初出荷となった。
パッキングする際に品名を貼付するシールや三ケ所分のポップも用意し準備万端
整ったと思っていた。
ところが品名を印刷したシール用紙をカットする際に「師子」の字に違和感を
覚え手を休めた。
その時点でようやく「師」の字にケモノ編が抜けていることに気が付いた。
(秋晴れの下でエゴマを収穫)
PCの原稿を修正する時間的余裕は無いし高価なシール用紙を無駄するのも勿体ない
ので48枚×5シート分を手書きで加筆修正した。
それでなくとも忙しい朝の時間帯に余分な仕事で時間を費やしてしまった。
最晩生の「獅子王」は味では「秘伝」や「庄内五号」には及ばないが、秋が深ま
った今の季節でも「新鮮な枝豆が食べられる」ことに価値があると思っている。
ちなみに今日は三店舗とも早々に完売となった。