スペインの首都マドリード(一部)を訪ねました。
街中では真っ赤な屋根のない2階建てバスが走り、広場では陽気に楽器を奏でる人々がいます。
街中をバスで訪れると強豪チームのサッカースタジアムや街中の巨大噴水などが眺められます。
スペインを訪れればやはりフラメンコ。
そして闘牛場。日中は暑く観客はみな日陰へ。日当たり席は入場料が安いとか。
こちらはスペインの王宮。 下段画像は王宮から眺めたマドリード市街風景。
上の小画像は市内の高層建築物(ホテル〉とその前の公園に立つドンキホーテ像です。
かねてよりお知らせしました、当ブログのトップ画面(テンプレート)を本日より変更しました。1ヶ月だけ、ダーク系の画面にしてみましたが、画像とカラー強調文字がうまく調和しませんでしたので、わずか1ヶ月で変更しました。短期間の変更でお詫びいたします。
変更後のテンプレートは、アルプスの風景にしました。左のななめ枠にある山は、スイスで有名な「マッターホルン」です。それにちなんで、本日の画像は、10年近く前に行った、スイスからの画像です。
いつもの小画像(本日のタイトルをクリックすると拡大します)は、登山電車から写したマッターホルンの全景写真です。上手く写せましたので、この写真は気にいっていて、デスクトップの背景にも使っています。
以下は、マッターホルンへの登山口と、登山電車の始発駅のあるツェルマットの町から見たマッタホルンと、登山電車の頂上駅「ゴルナグラード」から眺めた「マッターホルン」です。この写真も天候に恵まれうまく写せたと思っています。
ツェルマットから。
ゴルナグラードから。
以下2画像は、花で飾られたツェルマットの街並みと、登山電車です。
冒頭にも述べましたが本日からテンプレートを変更しました。前日までの画像にも連動しますが、今後ともよろしくお願いいたします。
17世紀後半にフランス国王ルイ14世がパリの南西約20kmの地に建てたフランスの宮殿ベルサイユ宮殿は見事な豪華宮殿です。
宮殿内部の豪華装飾や調度品など目をみはるばかりですが、内部は撮影禁止。一通り案内していて抱き、外の風景。ここは撮影できましたが、あまり画像が残っていません。中でも庭園の広さや計算され尽くされての設計が驚きと関心を呼びました。
小画像は、宮殿建物とフランス庭園らしく、模様と刈込がされた庭園。下画像左が、スケールの大きい庭園を遠景でとらえています。右は一つの角に寄って、調和のとれた庭園を撮りました。
ベルサイユ宮殿の建物より建設人工がかかったとされる噴水公園などは画像なしでした。
フランス式庭園の遠望。 刈込もされ手入れが行き届いた庭園。
パリから南西へ200km近く進んだところにロワール川とロワール渓谷がありますが。その近くの風景です。
この辺は平野が続き山らしき物はほとんど見当たりません。バスを下車し、歩行中に踏切を渡ろうとした時列車が来てあわててシャッターを切ったので上手く撮影できませんでしたが、列車が通過して行きました(小画像)。近くには壁いっぱいに蔦が巻き付いた民家がありました。
ロワールの踏切と過ぎ去る列車。 壁いっぱいに蔦が巻き付いた民家。