川の長さ213Kmが海に流れ込む一番先が見えてきました。諏訪湖を起点に長野・愛知・静岡の3県を流れた天竜川は、太平洋(遠州灘)に注ぎます。
今回の画像はその最先端です。下画像の右が、天竜川をまっすぐに下った遠州灘との接点。潮流の動きで天竜川はまっすぐ遠州灘に流れ込めません。砂洲になっています。画像左が海とつながっているところです。この辺の天龍川の川幅は、1000~1200mありますが、海とつながっているところは、100mくらいでしょうか。
その状況を、小画像の航空写真(国土交通省のインターネット画像から:タイトルをクリックで拡大します)でご覧下さい。右側のほんの一部がつながっています。また川の一番下の白い線が、遠州大橋です。
今回の画像はその最先端です。下画像の右が、天竜川をまっすぐに下った遠州灘との接点。潮流の動きで天竜川はまっすぐ遠州灘に流れ込めません。砂洲になっています。画像左が海とつながっているところです。この辺の天龍川の川幅は、1000~1200mありますが、海とつながっているところは、100mくらいでしょうか。
その状況を、小画像の航空写真(国土交通省のインターネット画像から:タイトルをクリックで拡大します)でご覧下さい。右側のほんの一部がつながっています。また川の一番下の白い線が、遠州大橋です。

