かつてよりご案内の続きで、昭和40年代のサークル活動の表紙絵です。
まだ、マイカーも持てなかった時代。青年は、青年団活動やグループ活動に生きがいを求めていました。私の属したグループも、レクレーションや児童収容施設の訪問など多彩な活動をしておりました。その中でもコピーがまだ出始めの頃、価格も高く、今では見られないガリ版印刷で毎月の機関紙を作りました。会員の随筆やマンガ絵、活動報告、趣味の発表などさまざま。
毎月発行はかなりの重圧でもありましたが、一方楽しくやっていました。その機関紙の表紙をカラーで小生がしばらく受け持ちました。既に十数回ご紹介していますが、今日は初期(昭和43年4月号通巻32号)の頃のぴかぴか一年生です。小画像で全体像をご紹介します。過去にご案内の表紙絵も全体像はこのようになっていました。
表紙の絵の部分を抜粋
まだ、マイカーも持てなかった時代。青年は、青年団活動やグループ活動に生きがいを求めていました。私の属したグループも、レクレーションや児童収容施設の訪問など多彩な活動をしておりました。その中でもコピーがまだ出始めの頃、価格も高く、今では見られないガリ版印刷で毎月の機関紙を作りました。会員の随筆やマンガ絵、活動報告、趣味の発表などさまざま。
毎月発行はかなりの重圧でもありましたが、一方楽しくやっていました。その機関紙の表紙をカラーで小生がしばらく受け持ちました。既に十数回ご紹介していますが、今日は初期(昭和43年4月号通巻32号)の頃のぴかぴか一年生です。小画像で全体像をご紹介します。過去にご案内の表紙絵も全体像はこのようになっていました。
表紙の絵の部分を抜粋