先週の日曜日、「花と生物とのふれあい」をテーマとする掛川花鳥園へ3歳の孫と二人で行ってきました。
掛川花鳥園の国内最大級の大温室(9000㎡)では、中央の池にたくさんのスイレンや、空間にはインコなどが飼われて折、人間に近寄ってきます。
屋外での鷹のショウもあり、孫の取った写真でご紹介しましょう。
左は、赤く鮮やかな鳥(しっぽの部分が切れました)と中央が白と黒の鳥(どこに焦点をあわせたか解りませんが取れています)。次が小生が撮った、孫の頭に止まったインコ。そして、池の中のスイレンのひとつ。
そして小画像は、羽を開いた孔雀に近寄った画像(多くの人が周りで見ている中、孫はデジカメを持って、孔雀のすぐ前まで行って撮り、多くの人の喝采を浴びていました)。
掛川花鳥園の国内最大級の大温室(9000㎡)では、中央の池にたくさんのスイレンや、空間にはインコなどが飼われて折、人間に近寄ってきます。
屋外での鷹のショウもあり、孫の取った写真でご紹介しましょう。
左は、赤く鮮やかな鳥(しっぽの部分が切れました)と中央が白と黒の鳥(どこに焦点をあわせたか解りませんが取れています)。次が小生が撮った、孫の頭に止まったインコ。そして、池の中のスイレンのひとつ。
そして小画像は、羽を開いた孔雀に近寄った画像(多くの人が周りで見ている中、孫はデジカメを持って、孔雀のすぐ前まで行って撮り、多くの人の喝采を浴びていました)。