カンカン娘とは、甘々娘と書きます。昔風靡した東京カンカン娘とは違い、いま最先端の品種トウモロコシのことです。
いま、遠州森町では、トウモロコシの最盛期を迎え、市道や農道の傍らで農家の直販所〈何カ所もあります)が数珠繋ぎといってよいほど、マイカーでのトウモロコシ買いに多くの人が訪れています。農家は夜の明ける前からその日の朝採り品のための用意をするそうです。
遠州特産の甘々娘は早稲品種で、甘みが乗っていて好評です。直売所では何処も1袋千円に統一され、5本から8本が入っています。小画像は今日買った7本入りのトウモロコシです。
下画像左は、皮を剥いたところ。右は茹で上がったばかりのつやの出たトウモロコシ。茹で時間は熱湯で3~5分。これ以上ゆでると柔らかくなりすぎます。そのままかじってもサラダにしても・・・やめられません。
きれいな実がいっぱい詰まっています。 茹で上がりは金色に輝いています。
いま、遠州森町では、トウモロコシの最盛期を迎え、市道や農道の傍らで農家の直販所〈何カ所もあります)が数珠繋ぎといってよいほど、マイカーでのトウモロコシ買いに多くの人が訪れています。農家は夜の明ける前からその日の朝採り品のための用意をするそうです。
遠州特産の甘々娘は早稲品種で、甘みが乗っていて好評です。直売所では何処も1袋千円に統一され、5本から8本が入っています。小画像は今日買った7本入りのトウモロコシです。
下画像左は、皮を剥いたところ。右は茹で上がったばかりのつやの出たトウモロコシ。茹で時間は熱湯で3~5分。これ以上ゆでると柔らかくなりすぎます。そのままかじってもサラダにしても・・・やめられません。
きれいな実がいっぱい詰まっています。 茹で上がりは金色に輝いています。