国連切手も30有余年収集しています。あまり目にすることない、国際連合が発行する切手を少しの解説と共にお届けしてまいります。
国連切手は、国でも地域でもない国際連合 が発行する世界でも珍しい切手です。
今回は2006年前後に発行された切手で、小画像は、国連のシリーズ切手「世界遺産」のシリーズからフランスの巻です。名前の知れている、シャンボール城やモンサンミシェル城など6種類が、フランスを代表するエッフェル塔を統一デザインに画かれています。〈日本ですとエッフェル塔に変わるものと言ったら何でしょう?)
下画像は、これもシリーズで、「国旗とコイン」で日本が取り上げられています。右は古い先住民の芸術が意匠になっています。
日本の国旗と10円銅貨が取り上げられています。 先住民の芸術から。
国連切手は、国でも地域でもない国際連合 が発行する世界でも珍しい切手です。
今回は2006年前後に発行された切手で、小画像は、国連のシリーズ切手「世界遺産」のシリーズからフランスの巻です。名前の知れている、シャンボール城やモンサンミシェル城など6種類が、フランスを代表するエッフェル塔を統一デザインに画かれています。〈日本ですとエッフェル塔に変わるものと言ったら何でしょう?)
下画像は、これもシリーズで、「国旗とコイン」で日本が取り上げられています。右は古い先住民の芸術が意匠になっています。
日本の国旗と10円銅貨が取り上げられています。 先住民の芸術から。