8月に発行された切手で、まだ紹介の終わっていない2件です。
画像左が3日に発行された、歌麿、広重及び写楽によって画かれた「江戸名所と粋の浮世絵」の 2007年から続く第3弾。人物と風景が交互に画かれた80円切手が10種でシートになっています。浮世絵は国内外国とも人気があり切手の題材に多く取り入れられています。
右は、ふるさと切手で、旅の風景シリーズ第6集で、「奈良(飛鳥周辺)」が題材。飛鳥地方周辺の神社や古墳が画かれこれも80円切手10種のシート構成です。
最近の切手は1件の題材に10種類の切手が発行されますから、シートを切り離すと何処の、何の切手か解らなくなってしまします。コレクター泣かせです。

江戸の浮世絵 奈良(飛鳥周辺)
画像左が3日に発行された、歌麿、広重及び写楽によって画かれた「江戸名所と粋の浮世絵」の 2007年から続く第3弾。人物と風景が交互に画かれた80円切手が10種でシートになっています。浮世絵は国内外国とも人気があり切手の題材に多く取り入れられています。
右は、ふるさと切手で、旅の風景シリーズ第6集で、「奈良(飛鳥周辺)」が題材。飛鳥地方周辺の神社や古墳が画かれこれも80円切手10種のシート構成です。
最近の切手は1件の題材に10種類の切手が発行されますから、シートを切り離すと何処の、何の切手か解らなくなってしまします。コレクター泣かせです。


江戸の浮世絵 奈良(飛鳥周辺)