今年栽培した千成瓢箪(せんなりひょうたん)が次々と結果し、8/23報で穴を開け水に浸すまでご紹介しましたが、その後の状況です。
約10日間水に浸した後は種出しです。瓢箪の外側がぬるぬるになり、これを両手でこすることにより皮がむけます。その後は、瓢箪を振りながら中の種を振り出します。穴が小さいので、突っかかるのはピンセットで挟みつまみ出します。(穴が小さいほど瓢箪の格好は良くなります)
種を全部出すまでに1個あたり5分ぐらいかかり、その後、におい消しのため再び2~3日きれいな水に浸し乾燥へと移ります。(この後は次回に)
小画像は、今日までに出した種の姿です。さていくつ?

1個でこれだけの種が出ます。 皮がむけ再びきれいな水に浸します。
約10日間水に浸した後は種出しです。瓢箪の外側がぬるぬるになり、これを両手でこすることにより皮がむけます。その後は、瓢箪を振りながら中の種を振り出します。穴が小さいので、突っかかるのはピンセットで挟みつまみ出します。(穴が小さいほど瓢箪の格好は良くなります)
種を全部出すまでに1個あたり5分ぐらいかかり、その後、におい消しのため再び2~3日きれいな水に浸し乾燥へと移ります。(この後は次回に)
小画像は、今日までに出した種の姿です。さていくつ?


1個でこれだけの種が出ます。 皮がむけ再びきれいな水に浸します。