浜名湖立体花博〈モザイカルチャー世界博2009)は、世界博として4回目になります。2000年に第1回がカナダのモントリオールで開催され、以後3年ごとに開催されることになり、第2回も2003年にモントリオールで、第3回が2006年に中国の上海市で、そして今回第4回が日本の浜松市での開催になりました。
今日は、第1回のモザイ博を開催したモントリオール市〈カナダ・ケベック州)の出展作品を3点ご紹介します。
荒地を緑の森に変えたという物語から、木を植えた男〈左)とカナダといえば羊〈右)。そして小画像が野原を駆け回る馬を表現しています。背景にカエデが植えられていますが、まだ小さくあまり目に付きません。木を植えた男は高さが5メートルくらいあり水遣りが大変だといっていました。
木を植えた男 カナダの羊
今日は、第1回のモザイ博を開催したモントリオール市〈カナダ・ケベック州)の出展作品を3点ご紹介します。
荒地を緑の森に変えたという物語から、木を植えた男〈左)とカナダといえば羊〈右)。そして小画像が野原を駆け回る馬を表現しています。背景にカエデが植えられていますが、まだ小さくあまり目に付きません。木を植えた男は高さが5メートルくらいあり水遣りが大変だといっていました。
木を植えた男 カナダの羊