浜名湖立体花博は、66日間の会期を終え昨日閉幕しました。この間の入場者数は、目標の80万人を僅かに上回る861,325人でした。このブログでも作品を幾つかご紹介してまいりましたが、生の葉と花だけに向寒の季節には向かず閉幕です。
全部で91の作品が展示されていましたので、このブログでは年内もう少しご紹介を続けてまいります。
今日は、外国の作品を一挙5点をご紹介します。小画像はインドネシア・ジャカルタのガルダです。
以下の画像は順にインド・デリーのシェーラ、ブラジル・モジダスクールゼス市の移民のまち、ガボン・リーブルビル市のリクガメ、そして、ボツワナ共和国の野生のワンダーランドです。

シェーラ 移民のまち

リクガメ 野生のワンダーランド
全部で91の作品が展示されていましたので、このブログでは年内もう少しご紹介を続けてまいります。
今日は、外国の作品を一挙5点をご紹介します。小画像はインドネシア・ジャカルタのガルダです。
以下の画像は順にインド・デリーのシェーラ、ブラジル・モジダスクールゼス市の移民のまち、ガボン・リーブルビル市のリクガメ、そして、ボツワナ共和国の野生のワンダーランドです。


シェーラ 移民のまち


リクガメ 野生のワンダーランド