うそのホタルがあるわけではありません。昨日、浜松冬の蛍(イルミネーション)をご紹介しましたが、今日の蛍は、正真正銘・生物のホタルです。
ご近所の小澤義春が、何年も前から飼育器でホタルの幼虫から飼育し、時期になると放流(?)して小川沿いをホタルが乱舞します。
飼育数は約3千匹。このうち地元用に2千匹を放すと言う。今は冬。飼育器の中で幼虫がウヨウヨしていました。しかも僅かながら夏のホタルのように光を放つではありませんか。まさしく冬のホタルです。しかし弱光の為、その光は私のカメラでは撮影できませんでした。
ホタルは冬でも光っているのです。
画像は、小画像が、飼育器の様子。下画像は、その中の幼虫と拡大図。右がホタルのえさのカワニナです。
ホタルの幼虫と拡大図 エサのカワニナ
ご近所の小澤義春が、何年も前から飼育器でホタルの幼虫から飼育し、時期になると放流(?)して小川沿いをホタルが乱舞します。
飼育数は約3千匹。このうち地元用に2千匹を放すと言う。今は冬。飼育器の中で幼虫がウヨウヨしていました。しかも僅かながら夏のホタルのように光を放つではありませんか。まさしく冬のホタルです。しかし弱光の為、その光は私のカメラでは撮影できませんでした。
ホタルは冬でも光っているのです。
画像は、小画像が、飼育器の様子。下画像は、その中の幼虫と拡大図。右がホタルのえさのカワニナです。
ホタルの幼虫と拡大図 エサのカワニナ