新茶のシーズンが到来しました。間もなく新芽の手摘みが始まります。
しかし、今年のお茶は遅れがち。と言うのも、先月30日の冷え込みで、多くの新芽が凍ってしまったのです。その芽は黒ずんでしおれてしまいます。坊霜ファンや地形の状況で、下画像左のようにもうすぐ摘み取り可能な茶葉もあれば、新しい芽が遅れて出てくると頃はまだ暗緑色で、ひとつの茶畑でも、きれいな黄緑色との違いがわかります。(下画像右)
小画像で春の明るい緑色一面の風景をお届けする予定でしたが、もう少し先になりそうです。その小画像は、遠くにエコパスタジアム(遠く中央)が見える茶畑の風景です。(拡大してご覧下さい)
明日にも摘めそう。 茶畑も2色に分離。
しかし、今年のお茶は遅れがち。と言うのも、先月30日の冷え込みで、多くの新芽が凍ってしまったのです。その芽は黒ずんでしおれてしまいます。坊霜ファンや地形の状況で、下画像左のようにもうすぐ摘み取り可能な茶葉もあれば、新しい芽が遅れて出てくると頃はまだ暗緑色で、ひとつの茶畑でも、きれいな黄緑色との違いがわかります。(下画像右)
小画像で春の明るい緑色一面の風景をお届けする予定でしたが、もう少し先になりそうです。その小画像は、遠くにエコパスタジアム(遠く中央)が見える茶畑の風景です。(拡大してご覧下さい)
明日にも摘めそう。 茶畑も2色に分離。