徳川家康公が、幼少時あるいは大御所時代にたびたび訪れた由緒ある興津清見寺を、今年の春訪ねた時の画像でご紹介しています。
今回は鐘楼と、潮音閣です。上の小画像(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)にありますように、山門をくぐると右手奥の右側に鐘楼、続いてその奥に潮音閣があります。

(南面から見たお鐘楼と潮音閣の位置関係及び鐘楼)

(別角度から見た鐘楼と潮音閣の2Fから眺めた鐘の見える鐘楼)
(次に広い潮音閣の2F広間とガラス張りの外が眺められる風景)
その潮音閣からは昔はすぐそばまで海辺が見られたというが、今は埋め立てられ、住宅や倉庫、岸壁のクレーンが見られるように様変わりした南面風景をご紹介します。

(左画像は岸壁に近いクレーンなど。右はその右手の倉庫群などがある遠方風景)

(さらに右手《西側》の遠方には日本平が見えます。また、潮音閣のすぐ下には東海道線が走っていますから、列車通過音が聞こえてきます。)
今回は鐘楼と、潮音閣です。上の小画像(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)にありますように、山門をくぐると右手奥の右側に鐘楼、続いてその奥に潮音閣があります。


(南面から見たお鐘楼と潮音閣の位置関係及び鐘楼)


(別角度から見た鐘楼と潮音閣の2Fから眺めた鐘の見える鐘楼)


(次に広い潮音閣の2F広間とガラス張りの外が眺められる風景)
その潮音閣からは昔はすぐそばまで海辺が見られたというが、今は埋め立てられ、住宅や倉庫、岸壁のクレーンが見られるように様変わりした南面風景をご紹介します。


(左画像は岸壁に近いクレーンなど。右はその右手の倉庫群などがある遠方風景)


(さらに右手《西側》の遠方には日本平が見えます。また、潮音閣のすぐ下には東海道線が走っていますから、列車通過音が聞こえてきます。)