四国の鳴門市と淡路島(南あわじ市)の間にかかる橋が大鳴門橋です(上の小画像参照)。
そしてその下は鳴門海峡。潮の満ち干がこの海峡を流れる時に鳴門の渦潮が発生します。
船上からの渦潮風景をご紹介します。
そこにかかる大鳴門僑からご案内します。
大鳴門僑は昭和60年(1985)6月8日に開通しました。長さは1629mあります。
当時の郵政省は開通を記念して記念切手を発行しています。
(左が切手発行初日印の押印されたの記念の初日カバー、右が記念切手(拡大)です。)
次が船上から見た鳴門の大渦潮です。撮影は10/31の正午ごろ。迫力ある渦をデジカメ撮影しました。
大きな渦は直径30mぐらいになることもあり、世界最大規模ということでした。
そしてその下は鳴門海峡。潮の満ち干がこの海峡を流れる時に鳴門の渦潮が発生します。
船上からの渦潮風景をご紹介します。
そこにかかる大鳴門僑からご案内します。
大鳴門僑は昭和60年(1985)6月8日に開通しました。長さは1629mあります。
当時の郵政省は開通を記念して記念切手を発行しています。
(左が切手発行初日印の押印されたの記念の初日カバー、右が記念切手(拡大)です。)
次が船上から見た鳴門の大渦潮です。撮影は10/31の正午ごろ。迫力ある渦をデジカメ撮影しました。
大きな渦は直径30mぐらいになることもあり、世界最大規模ということでした。