日本郵便㈱JPから10月に発行された新郵便切手をご紹介します。
最初は、毎年恒例の国際文通週間切手4種類(10/7発行)です。
額面70円は錦絵「雪中芦に鴨」、90円が東海道五十三次の「沼津」、110円が同「藤枝」、130円が同「二川」です。

次は10/3に秋のグリーティング切手が発行されました。
52円と82円切手がそれぞれ5種類で各2組の10枚構成の小さなシール式シート切手で、題材は秋の植物や動物が描かれています。タヌキやキツネ、ブドウやアケビなどです。


続いて、同じ10/7発行の鉄道シリーズ第4集で、82円切手が各10種構成のシート切手が2種類(通常版とイラスト版)発行されました。
通常版は列車写真、イラスト版は列車正面のイラストが描かれています。題材は、北陸新幹線、江ノ電、南海電鉄、富山ライトレール他です。
通常版
イラスト版
次は、10/14発行の日本の夜景シリーズ第2集(左)と10/21発行の正倉院の宝物シリーズ第3集(右)です。
夜景シリーズは82円10種構成のシート切手で、関東地方の夜景(レインボーブリッジや秩父夜祭、あしかがフラワーパークなど)が題材となっています。
正倉院の宝物シリーズは、美術工芸品が82円切手5種類各2枚の10枚構成シートです。

続いて、左画像は、10/24発行は、和の食文化シリーズの第2集で、82円切手10種のシート切手で日本の年中行事(正月やひな祭り、七夕や月見など)の料理が題材です。また、右画像は10/28発行の星の物語シリーズ第4集で、やぎ座、みずがめ座及びうお座の4種が変則10枚構成のシール式シートで発行されました。

10月もたくさんの種類の新切手が発行されました。
種類の数で63種。購入最少価格(シール式切手はシート単位で販売)6,250円となりました。いつものことですが高額で趣味の範囲ではなかなか全部は買えません。なんとかなりませんかね~!
最初は、毎年恒例の国際文通週間切手4種類(10/7発行)です。
額面70円は錦絵「雪中芦に鴨」、90円が東海道五十三次の「沼津」、110円が同「藤枝」、130円が同「二川」です。

次は10/3に秋のグリーティング切手が発行されました。
52円と82円切手がそれぞれ5種類で各2組の10枚構成の小さなシール式シート切手で、題材は秋の植物や動物が描かれています。タヌキやキツネ、ブドウやアケビなどです。


続いて、同じ10/7発行の鉄道シリーズ第4集で、82円切手が各10種構成のシート切手が2種類(通常版とイラスト版)発行されました。
通常版は列車写真、イラスト版は列車正面のイラストが描かれています。題材は、北陸新幹線、江ノ電、南海電鉄、富山ライトレール他です。


次は、10/14発行の日本の夜景シリーズ第2集(左)と10/21発行の正倉院の宝物シリーズ第3集(右)です。
夜景シリーズは82円10種構成のシート切手で、関東地方の夜景(レインボーブリッジや秩父夜祭、あしかがフラワーパークなど)が題材となっています。
正倉院の宝物シリーズは、美術工芸品が82円切手5種類各2枚の10枚構成シートです。


続いて、左画像は、10/24発行は、和の食文化シリーズの第2集で、82円切手10種のシート切手で日本の年中行事(正月やひな祭り、七夕や月見など)の料理が題材です。また、右画像は10/28発行の星の物語シリーズ第4集で、やぎ座、みずがめ座及びうお座の4種が変則10枚構成のシール式シートで発行されました。


10月もたくさんの種類の新切手が発行されました。
種類の数で63種。購入最少価格(シール式切手はシート単位で販売)6,250円となりました。いつものことですが高額で趣味の範囲ではなかなか全部は買えません。なんとかなりませんかね~!