寒い冬も終わりに近づき、このところ気温の高い日も続いています。
その中で春の芽吹きも感じられようになってきました。

ネコヤナギの芽吹きが始まっていまます。
朝日を浴びて輝いて見えます。

その様子は綿をかぶったようなふかふかの状態でした。

畑ののり面にはつくしの芽。

庭の片隅ではラッパスイセンが花芽を持ちました。

もう一つのスイセン。
丈が10cmほどのミニスイセンは既に最盛期。鮮やかな黄色で飾ってくれています。

大きな木のミモザは一部開花も始まりました。
いよいよ春本番、庭の花や桜〔染井吉野)の開花もま近じかなようです。