昨日、1年10ヶ月ぶりに掛川駅前通りで開催されたけっトラ市を、見学・撮影に行ってきましたのでご紹介します。
午前9時の開会前には関係者や詰めかけた買い物客が大勢集まっていました。
駅前通りの一部を通行止め(歩行者天国)にして路上販売の軽トラックの周りに商品が展示されていました。
沢山のブースの中からその一部を集合写真でご紹介します。(店舗名は省略)
軽トラの荷台などに販売品を展示し、訪れた買い物客にアピールしていました。
皆さん、購入した袋をもって、久しぶりのけっトラ市を楽しんでいるかのようでした。
掛川市のマスコットキャラクター「チャノミヤキンジロウ君」も応援に駆けつけていました。
ブースの紹介をもう少し続けます。↓
自家製の野菜、趣向を凝らした作品や手作り商品がいっぱいでした。
キャンペーンブースもありました。
自分も少しだけ買い求めてきました。
しばらくコロナ禍の影響で開催できなかったけっトラ市。
今回は出展ブースは普段の半分の20ブースとのこと。
早く毎月の通常開催が実施されることを期待しています。
※ 掛川の軽トラックでの販売市は、「けっトラ市」と言いますが、最初の二文字『けっ』はひらがな。次の二文字は『トラ』でカタカナ。他地区とは違た特徴があります。
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