令和の時代になって最初の桜シーズンもほぼ終わりに近づきました。
掛川市では、逆川ほとりの河津桜に始まって、掛川桜、陽光桜、山桜に枝垂桜、そして最後を飾るソメイヨシノとたくさんの桜風景をカメラに収めましたが、その締めくくりは「御衣黄」。
まだ御衣黄までは手が届いていませんのでSNSのアップ画像で楽しんでいます。
桜シーズンの終盤を散歩しながら画像に収めました。
いつもの家代川沿いの遊歩道の散歩道。緑の葉が多くなってきました。
歩道部分には花弁が散りばめられています。
田んぼに映る桜の花の色も薄くなってきています。
優雅な花弁をいっぱいに開いたソメイヨシノの花も”花から葉へ”変わりつつあります。
散った桜の花びらは、田んぼの一角で花筏を形成していました。
新緑のシーズンがスタートします。
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