掛川市の南東部、御前崎市との境界近くの遠州灘に注ぐ菊川の河口があります。
この河口にチョット変わった形の橋が架かっています。『潮騒橋』(しおさいばし)です。この橋は渡っても渡らなくてもちょっと絵になる橋です。
橋の長さは100m弱。この橋は人と自転車のみが通れる遊歩道的存在です。中央部はやや高めの緩やかな山型になっていました。撮影したこの日も、二人ずれの散歩人や子犬を連れたご老人が散歩をしていました。
橋げた部分は下方に婉曲にいくつもの弧を描く形で、橋のすぐ横には砂州に降りる階段もあり、そのまま遠州灘の波打ち際までで行かれます。橋の上から、左右両方から、下に降りては川とのコラボなど、多方面から眺められる橋でした。以下多数画像でご紹介します。
橋の幅は2m程度。途中にはベンチも備えられ、菊川の上流方面や遠州灘の大パノラマを眺めることができました。
橋の下から覗いたり、風車の向こうには浜岡原発の建物も見えます。
西陽が橋にかかり、この後、太陽が沈む直前のオレンジ色に輝く空と橋とのコラボは、観光パッフレットに採用される絶景の橋の姿のようです。
この河口にチョット変わった形の橋が架かっています。『潮騒橋』(しおさいばし)です。この橋は渡っても渡らなくてもちょっと絵になる橋です。
橋の長さは100m弱。この橋は人と自転車のみが通れる遊歩道的存在です。中央部はやや高めの緩やかな山型になっていました。撮影したこの日も、二人ずれの散歩人や子犬を連れたご老人が散歩をしていました。
橋げた部分は下方に婉曲にいくつもの弧を描く形で、橋のすぐ横には砂州に降りる階段もあり、そのまま遠州灘の波打ち際までで行かれます。橋の上から、左右両方から、下に降りては川とのコラボなど、多方面から眺められる橋でした。以下多数画像でご紹介します。
橋の幅は2m程度。途中にはベンチも備えられ、菊川の上流方面や遠州灘の大パノラマを眺めることができました。
橋の下から覗いたり、風車の向こうには浜岡原発の建物も見えます。
西陽が橋にかかり、この後、太陽が沈む直前のオレンジ色に輝く空と橋とのコラボは、観光パッフレットに採用される絶景の橋の姿のようです。
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