立体花博(モザイカルチャー)とは植物を立体的に表現するアートです。
浜名湖立体花博は、2009年9月からはままつフラワーパークで開催され、展示作品のご紹介の2回目です。(アーカイブ50回の画像でご紹介します。)
今回は県内自治体の提供作品をご紹介します。
最初は会場となった浜松市の作品からです(上の見出し画像も同)。↓
自治体作品としては一番大きかったように記憶しています。見出し画像の拡大部分で、楽器の街のイメージが立体的に表現されています。↑
続いて静岡県の作品です。
富士山がモチーフとなっています。
続いて県内市町村の作品が続きます。
掛川市の作品。
角度を変えて。笠つき看板には「掛川城 霧吹き井戸 伝説」と書かれています。
袋井市作品。↑
磐田市作品。↑
湖西市作品。
菊川市作品。
牧之原市作品。↑
御前崎市作品。
静岡市作品(以上2点)
以上、県内自治体提供作品をご紹介しました。
資料がないのでその他の自治体の作品があったかどうかは不明です。
次回は、企業等の提供作品を予定しています。
【アーカイブ50(Ac:C-2)】
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