シリーズでご紹介しているエコパ(小笠山総合運動公園)シリーズの7回目です。
今回ご紹介するのは、エコパのサブアリーナ(第二体育館)。国際大会も開ける基準を満たすため、アリーナ建設8年後の2009(平成21)年に完成しました。
広さは、1,470㎡(42×355m)で、バスケ、バレーなら2面、卓球、バトミントンなら8面が取れ、サブアリーナながら観覧席も294席用意されています。アリーナ(第1体育館)は今年5/17にご紹介していますので左のカレンダーで遡ってみてください)
上の小画像(本日のタイトル文字が画像クリックで拡大します)は、サブアリーナ全景。後方にアリーナが見えます。
サブアリーナの競技フロア。
競技フロアから観客席を望む。 2Fの観客席。
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