季節は冬ですから当然のこと。連日氷が張るなど寒さが続いています。それに雨も少ないようです。
我が家の周辺の植物や野菜も寒さとの戦いをしているようです。
その中で頑張ってくれているのが白花ヒガンバナの葉です。
今はその子孫(球根)を増やし育成のために水路沿いの土手に葉が茂っています。
その水路沿いの一面には葉が生い茂った状態です。↑
(3月過ぎには葉は萎れてきます)
※上の見出し画像は、昨秋、その水路脇に咲いた白花ヒガンバナの場所です。
一方、家庭菜園は、低温と、少雨で悪戦苦闘のようです。 ↷
小さいながらも我が家の家庭菜園です。 ↑
しかし、キャベツは玉になってくれません。↑
ブロッコリーも玉(中心の実)が大きく成りません。
もう少し辛抱して見守りたいと思います。
春に向けては、↷
ソラマメは順調で、寒さに耐えながら少しづつ大きくなっていくようです。
サヤエンドウも藁で風除けを作ったところ順調に育っています。
気温や雨は自然との調和ですので、見守って行きたいと思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます