「浜名湖花博」、花博と言えば、やはり花の博覧会。今回は会場の雰囲気よりも花に注目してみました。
この時期のは花はメインがバラで、広い会場のいたるところにバラが見られました。
最初は、青色系のバラです。
普段はあまり見られない青系のバラ。(会場では紫のバラの標記もありました)
このバラ。20年前の花博では、ブルーヘブンと称し室内展示でしたが、改良と量産化で今回は屋外展示されていました。
そのほかにも赤やオレンジのバラが豊富でした。↑
ピンクや黄色など、バラの種類は豊富で、会場内には多くのバラの展示場が設けられて、いたるところでバラの花が見られました。
その他の会場では、↴
ユリもつぼみが大きくなっていました。
運河続きの池にはスイレンの花がたくさん陽の光を受けて開いていました。
コスモスや丸い形の花(上の見出し画像)など、まだまだ多くの種類の花が咲いていました。
花博は花がメインです。花を一つ一つ眺めていれば何日もかかりそうな花園でした。
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