秋、収穫を前にして稲の色違いで田んぼに絵を描く田んぼアートを何度か見学してきました。菊川市の下内田地区の田んぼを振り返ってみたいと思いす。
本日ご紹介は2015年と2018年に訪ねた様子です。
2015年の収穫を控えた9月には周辺の稲が色づき始めたころ、大きな田んぼに富士山を背にして、左側に県のマスコットの「フジッピー」。右に菊川市のゆるキャラ「きくのん」がていました。
その左手には大井川鉄道で見かける「機関車トーマス」が描かれていました。
田んぼアートを眺めるためにその時期だけ特製で設置された展望タワー。
保険付きの有料タワーとなっていました。
2018年は少し早めの7月に訪問しました。↓
2体の仁王像が描かれていました。展望塔に登り高い位置からの画像です。
4~5色の稲が使われているようです。
そして2015年は、
この年も地元のゆるキャラ「きくのん」が描かれていました。
(追加)2013年にも訪問していました。↓
この年は竜馬とウルトラマンがテーマとなっていました。↑
毎年、地元の皆さんの協力により楽しいイベントが開かれています。
(市外のイベントH-9)
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