かつてよりご案内の続きで、昭和40年代のサークル活動の表紙絵です。
まだ、マイカーも持てなかった時代。青年は、青年団活動やグループ活動に生きがいを求めていました。私の属したグループも、レクレーションや児童収容施設の訪問など多彩な活動をしておりました。その中でもコピーがまだ出始めの頃、価格も高く、今では見られないガリ版印刷で毎月の機関紙を作りました。会員の随筆やマンガ絵、活動報告、趣味の発表などさまざま。
毎月発行はかなりの重圧でもありましたが、一方楽しくやっていました。その機関紙の表紙をカラーで小生がしばらく受け持ちました。既に十数回ご紹介していますが、今日は初期(昭和43年4月号通巻32号)の頃のぴかぴか一年生です。小画像で全体像をご紹介します。過去にご案内の表紙絵も全体像はこのようになっていました。
表紙の絵の部分を抜粋
まだ、マイカーも持てなかった時代。青年は、青年団活動やグループ活動に生きがいを求めていました。私の属したグループも、レクレーションや児童収容施設の訪問など多彩な活動をしておりました。その中でもコピーがまだ出始めの頃、価格も高く、今では見られないガリ版印刷で毎月の機関紙を作りました。会員の随筆やマンガ絵、活動報告、趣味の発表などさまざま。
毎月発行はかなりの重圧でもありましたが、一方楽しくやっていました。その機関紙の表紙をカラーで小生がしばらく受け持ちました。既に十数回ご紹介していますが、今日は初期(昭和43年4月号通巻32号)の頃のぴかぴか一年生です。小画像で全体像をご紹介します。過去にご案内の表紙絵も全体像はこのようになっていました。

森の石松でもおなじみの極楽寺は、「寿老尊天」として、お茶の産地でも知られる静岡県遠州森町の一宮5709にあります。
ここは別名アジサイ寺と親しまれ、三十種、一万三千本のアジサイが群生するといわれており、一度訪れてみるのも。今がいい時期かも。(アジサイの時期有料)
(七福神の言われ:その3)七福神の顔ぶれは、国内にあらず、インドの神が三神(大黒天、毘沙門天&弁財天)、中国が三神(福禄寿、寿老人&布袋)、そして、日本が一神(恵比寿)とバラエティに富んでいます。
今日の画像は、極楽寺本堂など。この寺のアジサイ風景を次回にご案内いたします。小画像は山門より見え隠れする本堂。

本堂風景 本堂内寿老尊天祭壇
ここは別名アジサイ寺と親しまれ、三十種、一万三千本のアジサイが群生するといわれており、一度訪れてみるのも。今がいい時期かも。(アジサイの時期有料)
(七福神の言われ:その3)七福神の顔ぶれは、国内にあらず、インドの神が三神(大黒天、毘沙門天&弁財天)、中国が三神(福禄寿、寿老人&布袋)、そして、日本が一神(恵比寿)とバラエティに富んでいます。
今日の画像は、極楽寺本堂など。この寺のアジサイ風景を次回にご案内いたします。小画像は山門より見え隠れする本堂。


本堂風景 本堂内寿老尊天祭壇
全国植樹祭は今年は秋田県で開かれます。これを記念してふるさと切手「国土緑化」の記念切手が6月13日から発行されます。
国土緑化の切手が最初に発行されたのは1948年の全国緑化運動が最初でした。
しばらくは時々の発行でしたが、1971年からは毎年1種類ずつ発行されて来ました。しかし今年は違います。郵政が民営化されて始めての発行で、10種類が1シートとして発行されます。沢山の種類が発行されることは楽しみでもありますが、収集家にとっては費用もかさみます。気持ちはおおらかに、新切手をお楽しみください。
国土緑化の切手が最初に発行されたのは1948年の全国緑化運動が最初でした。
しばらくは時々の発行でしたが、1971年からは毎年1種類ずつ発行されて来ました。しかし今年は違います。郵政が民営化されて始めての発行で、10種類が1シートとして発行されます。沢山の種類が発行されることは楽しみでもありますが、収集家にとっては費用もかさみます。気持ちはおおらかに、新切手をお楽しみください。